2008年06月26日

Coldplay Viva la Vida〜歌の歌詞とその意味#2

ColdplayのViva la Vidaの解釈(再び)

前の記事で、驚くほど多くの方が来てくれました(*^^)
そこで思った事・・・こんな雑な記事の書き方じゃColdplayのファンの方に失礼だ。
(実際に、指摘を受けましたし)
なので、もう一度修正したいと思います。
(できれば)もっと詳しく。
(できれば)もっと分かりやすく。
(できれば)もっと正確に。
ところどころに(できれば)が付いていますが、やってみましょうw

まずViva la Vidaはこちらで試聴できます。
(Youtube)
(よく考えると試聴じゃないような^^;全部聴けちゃうから・・・)

そして、以下は英語の歌詞

I used to rule the world
Seas would rise when I gave the word
Now in the morning I sleep alone
Sweep the streets I used to own

I used to roll the dice
Feel the fear in my enemy's eyes
Listen as the crowd would sing
Now the old king is dead, long live the king

One minute I held the key
Next the walls were closed on me
And I discovered that my castles stand
Upon pillars of salt and pillars of sand

I hear Jerusalem bells a-ringing
Roman cavalry choirs are singing
Be my mirror, my sword and shield
My missionaries in a foreign field
For some reason I can't explain
Once you'd gone there was never
Never an honest word
That was when I ruled the world

It was a wicked and wild wind
Blew down the doors to let me in
Shattered windows and the sound of drums
People couldn't believe what I'd become

Revolutionaries wait
For my head on a silver plate
Just a puppet on a lonely string
Oh, who would ever want to be king?

I hear Jerusalem bells a-ringing
Roman cavalry choirs are singing
Be my mirror, my sword and shield
My missionaries in a foreign field
For some reason I can't explain
I know St. Peter won't call my name
Never an honest word
But that was when I ruled the world

Ohh...

I hear Jerusalem bells a-ringing
Roman cavalry choirs are singing
Be my mirror, my sword and shield
My missionaries in a foreign field
For some reason I can't explain
I know St. Peter won't call my name
Never an honest word
But that was when I ruled the world

Ooh...

ソース:http://lyricwiki.org/Coldplay:Viva_la_Vida


(私なりの)和訳

私はかつて世界を支配していた
私が何かを言えば海は水位を上げた
今は私は朝一人で眠る
私が支配した街を自分で掃除する

私はかつてサイコロを振った
私の敵がおびえているのを感じながら
群集はこんな歌を歌ったものだ
『古い王は死んだ!王様万歳!』

一時は私が鍵を握っていたのに
壁は私のほうに迫っていた
そして私は気が付いた。
私の城は塩の柱と砂の柱によって支えられていると言う事だった

私はエルサレムの鐘が聞こえる
ローマの騎兵達が合唱している
私の鏡、剣、盾になれ
私の宣教師は外国にいる
なぜか説明はできないが
君が行ってからは
一つも、一つも正直な言葉が出てこない
それが世界を支配していた頃の私だった

ドアを開けて私を入れてくれたのは
邪悪で激しい風だった
割れた窓とドラムの音
人々は今の私を信じられない

革命家は待つ
私の首が銀の皿に置かれるのを
私はただ孤独な糸につるされた操り人形
誰が王になりたい?

私はエルサレムの鐘が聞こえる
ローマの騎兵達が合唱している
私の鏡、剣、盾になれ
私の宣教師は外国にいる
なぜか説明はできないが
ペトロが私の名前を呼ばない事は分かっている
一つも正直な言葉が出てこない
しかしそれが世界を支配していた頃の私だった

Ohhhhhh

私はエルサレムの鐘が聞こえる
ローマの騎兵達が合唱している
私の鏡、剣、盾になれ
私の宣教師は外国にいる
なぜか説明はできないが
ペトロが私の名前を呼ばない事は分かっている
一つも正直な言葉が出てこない
しかしそれが世界を支配していた頃の私だった

Ohhhhhh



相変わらず進化していない、分かりにくい和訳ですいません^^;
歌の解釈ですが、まず皆さんお察しの通り、この歌はある『王様』を歌った歌です。歌に出てくるだけの架空の王様なのか、実在した王様なのかはアーティストからはコメントされていません。
私の考えでは実在した人物、ナポレオン・ボナパルトだと思います。
ナポレオンは皆さんご存知の通り、フランス第一帝政の皇帝です。
『世界』を文字通り支配したわけではありませんが、Viva la Vidaは彼を歌った歌である可能性はあります。

なぜナポレオンなのか?と聞かれそうですね。ちゃんと理由はあります。
まず、『私はかつて世界を支配していた』と言う部分に注目。
『世界を支配していた』と言う事は過去の事で、今は支配していないということ。世界を支配する人物ならば、大抵死ぬ直前まで権力を所持します。日本で言うと、徳川家康は病死する直前まで権力を所持していましたし、フランスの王のルイ16世は1792年の8月10日事件で王権を剥奪された後、1793年1月21日で処刑となりました。
権力をなくしておきながら、生きながらえる人物などそうはいません。
ナポレオンは退位に追い込まれた後、追放と言う形で生き長らえました。

次は、『群集はこんな歌を歌ったものだ『『古い王は死んだ!王様万歳!』』と言う部分に注目。
ナポレオンがフランスの皇帝になる前はルイ16世が王様でした。
ルイ16世の政治の後半は非常に評判が悪かったようです。(だから革命が起こったんでしょうね)
そして、新しく即位したナポレオンならば、『古い王は死んだ!王様万歳!』と言うフレーズは辻褄が合うのではないでしょうか?

次に、サビに注目。この歌のサビには、(と言うか歌全体)キリスト教に関する言葉が使われています。『エルサエムの鐘』、『ローマ騎兵隊の合唱』、『鏡、剣、盾』、『宣教師』、『ペトロ』等。
『鏡、剣、盾』はキリスト教のシンボル。
『ペトロ』は新約聖書に登場する人物。
つまり、歌の中の人物はキリスト教徒ということが伺えます。
キリスト教徒の国はいくらでもありますが、フランスもそのうちの一つです。

次に、『革命家は待つ、私の首が銀の皿に置かれるのを』と言う部分に注目。
これは、ヨハネ(首をはねられた洗礼者。彼の首が銀色の皿にのせられている絵が存在する)の事かもしれませんが、私はギロチンのことだと思います。(あるいは両方)
フランスでは、ギロチンが処刑に頻繁に使われていました。

以上の理由から、ナポレオンであるということが考えられます。
それでは、歌の解釈と行きましょうか^^
もちろん、ナポレオンということで・・・

まず、最初の歌詞。
ここではナポレオンの活躍が過去形にされています。
彼が『世界』を支配し、海の水位が上がるほどの影響力を持ち、彼がサイコロを振れば敵がおびえる。
そして、過去形にされいる活躍と違い、現在の状況は『一人で寝て、自分で掃除する』。つまり、最初の歌詞は追放されたナポレオンの過去の回想ですね。
『私の城は塩の柱と砂の柱によって支えられていると言う事だった』は非常に解釈しにくいですが、私の考えではこの様です。
『塩の柱』は、旧約聖書に出てきます。
大まかな話は、ロトという人物が天使のお告げを聞き、ソドムと言う街を妻と二人の子供と共に一緒に逃げ出します。街を逃げ出す際に、天使から『後ろを振り向いてはいけない』と言われますが、ロトの妻は後ろを振り返り、塩の柱となってしまいました。
つまり、彼が皇帝だった頃の記憶は、振り返ってはいけないと言う事ではないでしょうか?

そして、サビの部分。
これは一番解釈が難しいです^^;
書かれていることは、宗教に深く関係する事ばかりです(私は宗教には疎いです^^;)
しかし、私の考えではこんな感じです。人は死期が迫ると宗教に縋り付く事がよくあります。鏡、剣、盾はキリスト教のシンボル、エルサレムやローマの騎兵隊の合唱、宣教師も宗教に深く関係しています。なので、ナポレオンは死期を悟った・・・と言う事ではないでしょうか。

そして、二つ目の歌詞。
これは、ナポレオン自身の経験でしょう。
彼は皇帝になったは良いが力を使い間違え、結局は革命を起こされる。
そして、ナポレオンは気づいた。結局力を手にしてもいつかは無くす。
『誰が王なんかになりたがる?』・・・こんな感じですね。

二回目のサビはほぼ同じですが、一つだけ違う部分は『ペトロが私の名前を呼ばない事は分かっている』です。ペトロは新約聖書に登場する人物でイエス・キリストに従った使徒たちのリーダー。
ペトロに名前を呼ばれると言う事は、天国へ行く証。
『ペトロに名前を呼ばれない』と言う事は、天国に行けないと言う事。
それは、ナポレオンが暴君であったためです。

三回目のサビの前に、『Ohhhhhhh』が入ります。三回目のサビの前の『Ohhhhhh』は力強いです。

そして、三回目のサビは二回目と全く同じ。繰り返す事によってナポレオンが死を受け入れた事を強調しているのでしょう。

そして三回目のサビの後には、弱く、静かに『Ohhhhhhh』が入ります。 ここでナポレオンが静かに永眠していくのが想像できると思います。
最後に、タイトルのViva la Vidaの意味ですが、『Viva la Vida』はスペイン語で『人生万歳、美しき生命』などと言う意味があるそうです。<『美しき生命』はどうか知りませんが、いろいろなサイトに載っていたので、此方にも乗せていただきました。



posted by Leon at 10:58| Comment(173) | TrackBack(3) | アメリカミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。歌詞の解釈を調べていたら
このページにたどりつきした。
すごく詳しく調べられていて感服いたしました。

私は深く考えずにこの歌を単に失恋の歌と感じたんですが、
私だけですかね???
恋の絶頂期のまるで世界を征服したような気持ちを、
失恋してから回顧している歌だと思ったのですが・・・
だからモチーフとなった王はいるかもしませんが、
特定の王の話ではないような・・・

浅はかな解釈ですみません。
Posted by 通りすがり at 2008年06月27日 22:36
通りすがりさん>

失恋の歌ですか。そういう考え方もあるんですね^^
確かに、『For some reason I can't explain
Once you'd gone there was never
Never an honest word』
と、失恋をかもし出すようなフレーズもあります。
考えさせられますね^^;
でも、色々考えさせられるのも、この歌の魅力なんでしょうね^^
Posted by shoya at 2008年06月27日 23:13
突然すいませ〜ん。

Just a puppet on a lonely string
Oh who would ever want to be king?

王様に祭りあげられて(傀儡政権)、それも今や風前の灯、
嗚呼、誰も王様になんてなりたいと思ってないのに、、、

と訳せたとしたら、解釈は変わりますか?
Posted by とおりすがり2 at 2008年06月28日 23:42
なるほど!その部分は全然理解できなかったんですけど、傀儡政権ですか!
確かに、その線もありますね。
でも、Viva la Vidaはキリスト教に深く関係している歌詞が多いので、そこだけ宗教に関係の無い歌詞を入れるとは考えにくいんですけど・・・。
なので、もしかしたら傀儡政権と言う解釈ではなく、もっと宗教的な解釈があるかもしれません。
Posted by shoya at 2008年06月29日 10:15
はじめまして、通りすがりの洋楽好きです。

歌詞については結構あちこちで訳がアップされていますが、
shoya様の訳が一番こなれていて、意味も正確ではないかと思います。

私も具体的には(ジャケットから考えても)この「王」はナポレオンを
イメージしているのではないかと思います。
ただ、王権争いに血で血を洗って来た「英国」のバンドですから、
ナポレオンになぞらえて全ての王や頂点に立つものの運命や流転を暗示している、
ともとれるのではないでしょうか。

どちらにしても名曲ですし、歌詞が何とも
いいですね。

日本人には聖書や十字軍等、キリスト教史の知識がないと
わからない部分が殆どですが、そこがまた魅力にもなっていると思います。

私見ですが、洋楽(特にヨーロッパ)にはこういった宗教的な要素を
含んだ歌が結構多いですね。
やはり文化的にキリスト教と切っても切れない関係が
確立されているからでしょうか。

ちょっと的外れな書き込みで失礼しました
m(_ _)m。
Posted by みつば at 2008年06月29日 12:26
みつばさん、コメントありがとうございます^^
確かに、Coldplayはイギリスのバンドだけではなく、アメリカのバンドとも競争して、最も成功しているバンドとなっていますからね。
ただ単にナポレオンをイメージしただけではいのかもしれません。

確かに、洋楽には宗教的な要素を含んだ歌が多く、その逆もしかりで、著名人の名前を入れたりした歌も多いです。
Posted by shoya at 2008年06月30日 10:08
アップル社のCMでColdplayのViva la Vidaを知り、初めて通しで曲を聞いた時、物悲しい旋律のせいか、なぜか涙が止まらなくなりました。
それで、歌詞が猛烈に知りたくなって、ここへたどりつきました。
貴方の解釈は、私が聞いて感じてたイメージとぴったりな感じです。その通りって感じです。
私の勝手な考えですが、これって、諸行無常というか色即是空というか、仏教思想や禅にも通じるものがあるような気がします。権力闘争に明け暮れている者達への警鐘にも通ずるのかな・・・
ちょっと、考えすぎで、すいません。

とにかく、素晴らしい解説を、どうもありがとうございました。お蔭様で、この曲がもっと好きになりました。
Posted by Old Snake at 2008年07月03日 22:14
コメントありがとうございます^^
Viva la Vidaの旋律はちょっと悲しいですよね^^;
ここでは、あくまで私の解釈を書いただけですが、お役に立てたようで嬉しいです。

この歌の中ではキリスト教に関する言葉が多く使われていますが、それがどれくらいの範囲まで通じているのかはよく分からないです^^;
Posted by shoya at 2008年07月04日 12:54
かなりのこじつけ解説ですね。まず全体を通してのキリスト教のくだり。中世ヨーロッパでキリスト教の影響を受けていない王がいたでしょうか?「死期が迫ると宗教が」って…中世ヨーロッパの人々にとっての宗教は日常ですよ。
「古い王は死んだ。王様バンザイ」ナポレオンは王にはなっていません。皇帝です。キングとエンペラーは混同されることも多いですが全く違います。ちなみにナポレオン退位後には王政復古が行われています。このことからもナポレオンが王の位ではなかったことは明らか。ちなみにナポレオンは自ら望んで終生統領、皇帝となってます。歌詞とは違い自らなりたかったんですよ。
「世界を支配した」の世界をヨーロッパ地域捉える必要はないんじゃないですか?自分の持っていた権力の大きさを誇示したくて「世界」と表現したとも考えられます。
「塩の柱、砂の柱」も深読みし過ぎでしょう。日本語でいう砂上の楼閣じゃないんですかね。自分の城(つまりは自分の権勢)は波や風で消え去ってしまうようなモロイものだったと。
あと「権力を奪われてから生き延びてる云々」ですが、王朝交代が起きても生かされてた事例は他にもあるでしょ。処刑されるまではね。なぜ過去を回想してるからって処刑されずに生き延びたと断定できるのか不思議です。もしかしたら1週間生かされて処刑前日に回想してるのかもしれないじゃないですか。
まぁ突っ込み処が多すぎてキリがないのでこのへんで。
Posted by at 2008年07月07日 02:36
For some reason I can't explain
I know St. Peter won't call my name
の部分の訳ですが、
「なぜか説明はできない。」
という意味にはとれないと思います。
「なぜかは説明できない」
としないと意味が変わってしまいます。

前者は、Iが理由をわからないという意味。
後者は、Iは理由はわかってるが、説明したくない。

後、
Never an honest word
But that was when I ruled the world
の訳も違うように思います。
これは自分のはっきりわからないので確かなことは言えません。
Posted by ちょっと失礼 at 2008年07月08日 00:32
初めまして!!Viva la vidaの訳の解釈が知りたくて探してたらたどり着きました。昨日他のサイトで見た時は、ナポレオンと言うよりはイェスのことを歌った曲と解釈されてて、神話や聖書からの引用が凄くて…むしろほとんどが引用で、1曲を説明するのにスンゴイことになってて…とても難しかったです。ここの訳を見た時、分かり易かったのですが、だいぶ解釈が違かったので、コメントさせて頂きました。実際本当の解釈ってどうなんですかね♪なんか色々想像出来て…そして深いですね。更にこの曲が好きになってしまいました。長々と失礼しました!!
Posted by ヨーコ。 at 2008年07月08日 01:07
ちなみにこのサイトです。http://plz.rakuten.co.jp/lyricsmusics/diary/?act=view&d_date=2008-06-19&d_seq=0&sact=c&lp=0
イェスとは書いてないですが、私はその用に解釈しました。是非見てみて下さい♪
Posted by ヨーコ。 at 2008年07月08日 01:20
名無しさん>

熱い講義をありがとうございます。
まず一つ。私はあくまで一定の人物と仮定した上でこの歌の解釈を書いていますので、それを間違いだと言うのなら、結局は『誰』の歌なのかを示さないと、私の解釈を否定できませんよ。

まず、
>中世のヨーロッパでは宗教は日常

宗教は日常でも、『I know St. Peter won't call my name』等、死期が迫っている事を仄めかす様な事は日常ではないでしょう。

>ナポレオンは王にはなっていません。皇帝です。

歌詞の全てを文字通りに解釈してはいけません。
『King』と言う歌詞があったからと言って、文字通りに『王様』と解釈できるわけではないです。
それに、歌詞にわざわざ『Now the old king is dead, long live the EMPEROR』なんて入れないと思います。あくまで私の考えですが。
ただし、文字通りに歌詞を受け入れるのならば、あなたの言うとおりです。

>自分の持っていた権力の大きさを誇示したくて「世界」と表現したとも考えられます。

だから、『世界を文字通りに支配したわけではないですが』と書いてありますよね?

>自分の城(つまりは自分の権勢)は波や風で消え去ってしまうようなモロイものだったと。

だったらナポレオンにも同じことが言えますよね?
彼は最終的には権力をなくしてしまったのですから。

>王朝交代が起きても生かされてた事例は他にもあるでしょ。処刑されるまではね。なぜ過去を回想してるからって処刑されずに生き延びたと断定できるのか不思議です。

では王朝交代が起きて、処刑が決まって、『支配した街を自分で掃除する』人間がどこにいますか?

>もしかしたら1週間生かされて処刑前日に回想してるのかもしれないじゃないですか。

『もしかしたら』、『かもしれないじゃないですか』なんて書くと、こじつけているように見えますが?
Posted by shoya at 2008年07月08日 07:17
ちょっと失礼さん>

確かにそうですね^^;
上記の約自体が私の和訳の下手さを露呈していますので^^;
それと、
>Never an honest word
But that was when I ruled the world
の訳も違うように思います。

『For some reason I can't explain,
I know St. Peter won't call my name
Never an honest word
But that was when I ruled the world』
の部分ですよね?
歌をよく聴くと、『I know St. Peter won't call my name』の部分で一度途切れているように聞こえます。
なので、『Never an honest word』は続きではなく、それ自体が独立した意味を持っているんだと思います。
Posted by shoya at 2008年07月08日 07:23
ヨーコさん>

貴重な情報源をありがとうございます^^
Viva la Vidaの解釈は本当に色々とありますよね。
時々私も迷ってしまいます^^;
でも、これほど歌の人気があるのは本当に凄いです。
Posted by shoya at 2008年07月08日 07:31
誰の歌かを明示しないと、ナポレオンだとするあなたの説を否定できないってそれはおかしな話しですね。何であなたの説を批判するのにわざわざ対案を出す必要があるのですか?私はこれは架空の王の話しだと思います。誰か何て考える方が不毛です。

まず宗教に関しては、
「人は死期が迫ると宗教に」
と書かれた部分の自身の文をよく読まれるこをすすめます。聖ペテロ部分以外の他の宗教的なことは全く死とはつながらない。にも関わらずあなたは…以下略。

次に王と皇帝の部分。
「歌詞を文字通り受け取ってはいけない。」
ではあなたは歌詞以外のどこを見て歌詞を解釈してるんですか?冷静になった方がいいですよ。何度も言いますけど、王位と皇帝は明確に区別されますから。

次に私が砂上の楼閣と言った部分。
これはあなたの旧約聖書から引っ張り出した深読み解釈を批判しただけです。
「ナポレオンにも言えますよね?」はい。失脚した全ての権力者に言えます。何故そこまでナポレオンにこだわるのか…。

生き延びたどうのは正直どうでもいいのですが、ナポレオンが最後に幽閉されてたのは自分の支配したところではないですよ。大西洋の孤島です。
「支配した自分で掃除する人間がどこにいますか?」
その通りです。ナポレオンもそんなことしませんて(笑)


最後に。
あなたの説を批判するのに「もしかしたら、かもしれないというとこじつけになる」
ってあなたは科学的な思考ができない人間ですね。普通、仮説たてたら、まずあらゆる批判の可能性を考えます。「もしかしたら」「かもしれない」とね。それらのあらゆる「合理的疑い」をはねのけられて始めて説として成り立ちます。
残念ながらあなたが立証したのは、
「この曲の舞台はヨーロッパである。」
「主人公は王位を剥奪されたであろう人間である。」
の2点だけです。
ナポレオンだとする根拠は薄弱でこじつけだと言わざるを得ません。

Posted by at 2008年07月08日 23:41
名無しさん>

>聖ペテロ部分以外の他の宗教的なことは全く死とはつながらない。

しかし、ペトロの部分で死を連想しているので、ここは死に逝く人物を表している事は間違いないです。

>何度も言いますけど、王位と皇帝は明確に区別されますから。

ここは別のサイトからの引用を使わせてもらいます。

『The king is dead! Long live the King! (古い)王は死んだ! (新)王万歳!≧これは、王の崩御を告げる言葉と、王に長寿あれという言葉を続けて言うことにより、王の空位を避ける(王統の連続性を確認する)ための法諺である。もとはフランス語の"Le roi est mort!, Vive le roi!" からきている。』

私もなるほど、と思いました。

>その通りです。ナポレオンもそんなことしませんて(笑)

これは私の書き方が悪かったかもしれませんね。
ここも文字通りに受け取ってはいけません。
歌の歌詞で『I used to rule the world』とありますよね?
歌の中の人物にとっては、『世界』を支配していました。
つまり、地球の果てであろうが歌の中の人物は支配していたのです。
なので、大西洋の孤島であろうと彼は支配していたと思い込んでいるはずです。
それなら、『支配した街を自分で掃除する』はナポレオンでも全然おかしくありません。
何度も言いますが、歌詞を文字通りに捕らえてはいけません。

それと、歌は楽しむためにあるので、歌の歌詞に『科学的な思考』は必要ありません。


最後に。
私はここではこの歌の解釈をしています。私の解釈を完全に否定しようとするのなら、あなたが、歌に出てくる人物が誰なのかを仰って貰えないと完全に否定はできないです。
架空の人物と思うのは結構です。私の解釈にとらわれずに素晴らしいです。
でも、架空の人物であると言う証拠がどこにも無いのはご存知ですよね?
もちろん、私もこの歌の人物がナポレオンであるという証拠はどこにもありません。
なので、これ以上の論議は無意味じゃないでしょうか。
Posted by shoya at 2008年07月09日 11:07
shoyaさん、こんばんは。
以前、訪問させて頂いたkeroです。
大反響ですねぇ^^
いろいろと意見が飛び交っているようですが・・・
まあ、人の数だけ考え方がありますからね^^;
いろんな意見があって当然だと思います。
この曲に「失恋」を感じた方もいたじゃないですか。
素晴らしいと思います!自由だと思います!!
クイズをやってるんじゃないんだから・・・
黒白つける必要がそもそもないんじゃないかと思います。
赤があり、黄があり、緑があり・・・
その人が感じたカラーでこの曲を聴けばいいと思いますがね。
大体、shoyaさんが一番最初にきちんと断ってるじゃないですか。
「(私なりの)」ってねっ!!^^
おっと、いつの間にか何方かに対して小言を呟いてたみたいですぅ^^;

ところで、shoyaさん、その後も私はこれ一本ですっ(; ̄;▽; ̄;)ゞ
まずいです。
完全に中毒です。
iPodのカウント数が400を越えてしまったようです。
今のところこの中毒、治まりそうにありません。
こうやって楽しい中毒に浸れたのは私が感じたカラーにshoyaさんのカラーが溶け込んだからです。
この先、また違ったカラーに変化することでしょう。
楽しみです。
本当にありがとですっ!!v^^
ところであのCMは日本ではもう流してないのかなぁ。
最近、すっかり見なくなってしまいました。
念のためサイトから落としたのでPC上ではいつでも見られるのですが^^;;

長々とお邪魔しました!!
では!
Posted by kero at 2008年07月11日 02:07
keroさん>

またまたコメントありがとうございます^^
本当にこの歌の解釈の仕方は人によって色々ですね^^
Coldplayもそこが狙いでこんな歌詞にしたのかも。
私はあくまで個人的な見解を書いているだけ無いので、私の解釈に共感してくれる方がいるもの嬉しいですし、違う意見を持つ人がいるのも嬉しいです^^
私もKeroさんと同感で、自由にこの歌を聴いて欲しいと思います。

しかし、短期間に400回もΣ( ̄□ ̄)
いったい一日何回聞いているんですかw
・・・そう言う私も寝る前に必ず聞いていますw
(かといってよく眠れるわけではないですが^^;)
何か、寝る前のし〜んとした空気と、あの歌の雰囲気がマッチしているような気がするw
何度も何度も聞いてしまうのは仕方ないですよね。
そこまで良い歌なんですからw
これからも楽しんでくださいね^^
Posted by shoya at 2008年07月11日 12:15
歌詞なしのcdを買ったので、歌詞を知りたいと思い探したら、すばらしい日本語訳付きのサイトを見つけられてラッキーでした。
それにしても「名無し」さんの、知識だけの頭でっかちなコメントは、現在の日本の教育の悪い面が現れていますね。『Now the old king is dead, long live the EMPEROR』なんて、センス無さすぎ!
また気になった歌があって、ぐぐったらshoyaさんのサイトに当たりますように!
Posted by yoshi at 2008年07月11日 14:30
yoshiさん>

コメントありがとうございます^^
訳はあんまり自信がありませんが、素晴らしいと言ってもらえて嬉しいです^^

世の中は知識だけではどうにもならない事が多いですから、確かに日本の教育には悪い面があるかもしれません
(日本の学校行ってないのでよく分からないですが^^;)

こういうのは滅多にやらないですけど、また同じような事をして、Googleの検索の上位に載れたら幸せです^^
Posted by shoya at 2008年07月12日 08:50
歌詞の訳ありがとうございます。Shoyaさんの訳と解釈でほぼ完璧かと思います。ただし、私はこの歌の持つメッセージにもっと注目したいと思います。なぜColdplayがこの歌を歌っているのかということです。

これには、反政治的な意味と反商業主義的なメッセージを私は感じます。
この歌でかつて世界を支配し(そんなことはできるはずがないのに)失脚していくさま…
ブレア元首相?ブッシュ大統領?安部元首相?
テレビで見るG8のメンバーが1本の糸につるされたパペットに見えます。
商業的な観点では、ビル・ゲイツ?では革命家はスティーブ・ジョブス?なるほど、iTuneのCMでの起用がわかります。
Posted by キミ ライコヤネン at 2008年07月12日 10:45
キミ ライコヤネンさん>

Coldplayからのメッセージですか。
Coldplayはブッシュ政権を批評したりしているので、必ず良い意味がありそうですよね^^
本当にこの歌は奥が深いです・・・^^
Posted by shoya at 2008年07月13日 00:09
CDのジャケットの絵は、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」で、フランス革命がモチーフの絵です。この絵は7月革命なので、ナポレオンはこれよりも少し後の時代の人物ですが、「ナポレオンはフランス革命の申し子」という言葉もあるとおり、フランス革命とナポレオンは切り離せない深い関係があります。この絵をジャケットに選んだアーティストの意図を考えると、この歌の「王」はナポレオンという解釈で良いと思います。
Posted by at 2008年07月13日 10:11
名無しさん>

コメントありがとうございます^^

Viva la Vidaが収録されているアルバムは、Viva la Vida以外の曲も収録されているので、アルバムカバーのイラストはあまり関係ないかと考えていましたが、やはりフランス革命の絵なので関係あるかもしれませんね^^;
なので、民衆を導く自由の女神がナポレオンをさしている可能性はありますね^^
Posted by shoya at 2008年07月14日 00:51
ちょっと失礼。7月革命はナポレオンの後の時代です。時系列的には、フランス革命→共和制→第一次帝政→復古王政→7月革命です。フランス革命と7月革命、更には2月革命は別ものです。
この歌がナポレオンを表してるとして、またジャケットがこの歌とは全く関係なかったとも仮定してら、coldplayはナポレオンの歌をメインにした(同名タイトルの)アルバムのジャケットに7月革命の絵画を採用したことになります。
日本史で例えたら織田信長を歌った歌のアルバムのジャケットに関ヶ原の合戦を描いた絵を採用するくらいナンセンスじゃないですか?
マジでそんなダサいセンスのアーティストだとしたら世界中で笑われます。なのでナポレオンではないと思われますw
Posted by at 2008年07月16日 03:14
名無しさん>

歌詞で私の解釈を否定する材料が無くなったら、今度はアルバムのアートワークで私の解釈を否定ですか^^;
別に否定するのは構いませんが、二度も三度もムキになり過ぎじゃないですか?^^;
まぁ、それはそれで良いですけど。

まず、Viva la Vidaがナポレオンの歌だとして、ナポレオンの肖像を直接アートワークに載せると思いますか?
それこそ、アーティストのセンスを疑われますよ^^;

そして、アルバムのタイトルは『Viva la Vida or Death and All His Friends』。
そして、Death and All His Friendsも収録されている曲の1つです。
しかも、アルバムに収録されているのはViva la Vidaだけではありません。
他にも10曲と収録されています。
七月革命の絵画が、単純にViva la Vidaのイメージであるとは限りません。
それにアートワーク自体も、単純に七月革命を現しているとは限りません。
と言うより、『七月革命』を表したいのではなく、それに関するキーワード(革命、自由など)を表そうとしているのだと思います。

ちなみに、Viva la Vidaのシングルのアトワークは、アルバムとはまったく別のデザインですよ。
Posted by shoya at 2008年07月16日 11:49
viva la vidaの歌詞について、深く考えている方がたくさんいらっしゃることを知ってうれしくなったので、投稿します。
セントピーターが、イエス受難のときにその人のことを知らないと言ったそうですから kingに king of kings の意味を持たせているのなら、イエス・キリストかな?と思えるのですが、どんなもんでしょうか。
また、seas would rise は紅海を二つに割って、約束の地に向かったモーゼがやったことのようにも思えます。
歴史に残るような影響力のある多くの人たちを重ね合わせた内容の歌詞みたいに感じて聞いています。
しかし、なんといっても題名はスペイン語だし、ジャケットはドラクロワの絵だし、歌詞は英語だし、聞いているのはネイティブでない者(私のことです)だし、ということで、やっぱりようわからんのですが、良い曲です。
Posted by kioto at 2008年07月19日 18:19
ラジオでよくかかっていて、すっかりはまってしまい、輸入盤を買ったので歌詞と訳を調べていたら、ここにたどり着きめっちゃ喜んで子どものipod聴いています。

訳の解釈はいろいろあると断っていらっしゃるのに、名無しさんうるさすぎ!   
ほんまにこの歌すきですか?他人の意見を聞きながら、自分なりに楽しんで聴きましょうよ。
Posted by 大阪のおばちゃん at 2008年07月20日 16:06
kiotoさん>

この歌をイエス・キリストと解釈する方も結構見かけますね。
勿論、そういう解釈もできないことはないと思います。
でも他の部分を見ると、イエスではなくもっと別の人物であると思います^^;
でも、確かに歌詞の中には、イエスに関することだけではなく、他の人物に関する事もありますよね^^
『紅海を二つに割って、約束の地に向かったモーゼがやったことのようにも思えます』
は初めて聞きました^^ありがとうございます^^
Posted by shoya at 2008年07月20日 23:57
大阪のおばちゃんさん>

Viva la Vidaは本当にはまりますよね^^
ボーカルの声が音楽と凄くマッチしていて、非常に良い歌です。
あんまり聞きすぎるとお子さんのiPodの再生回数が跳ね上がって、お子さんがビックリしちゃうかも?^^;

上の名無しさんはどうしてここまで否定するのか分かりませんが^^;
私が自分なりの解釈を書いている以上、反対意見や批評は絶対に免れません。
でも、その反対意見を聞く事によって、色々な人の解釈が聞けるので、問題無いです^^
その程度にもよりますが・・・^^;
私もあなたの言うとおり、皆さんには他人の意見を聞きながら、自分なりに楽しんでもらいたいです^^
Posted by shoya at 2008年07月21日 00:19
歌詞の意味するところはColdplayが発信するメッセージとして、受けとめる側のイマジネーションを豊かにしてくれるという点では皆さんが同感なのではというあたりで、和やかにコメントのやりとりを楽しみたいなぁと思います。
そんなことよりも、shoyaさんが、誰からの投稿にもキチンと対応しておられることに敬意を表します。実は私、京都に住む48歳のおっさんで、AppleのTVCM曲の全容を知りたくて、娘に買ってやったCDを借り、何度か聞いただけで、ふと思いついたことを投稿したものですから、昨日は、VLV(Viva La Vidaの略のつもりです)関連のページをいくつも見ますと、解釈にかなりの多様性が見えましたので、それにひきかえ、自分はええかげんな内容だったと後悔しておりましたが、気遣いのある回答コメントをいただいているのを見つけました。こちらこそありがとうございます。
だからというわけではないですが、ナポレオンで追究するあたりのユニークさはなかなかのもんだと思いますし、思考を深めてVLVの壮大な世界観を共有できる点でもshoyaさんに感謝しています。
ところで、ボーカル、コーラスの雰囲気は、歌詞についてポリフォニーなところを主張しているように思えます。
もっと多くの当てはまりそうな人物をあげてみると、歴史を通じて普遍的なものとか、Coldplayの意図が読めるかもしれませんね。
Posted by kioto at 2008年07月21日 21:27
kiotoさん>

またまたコメントありがとうございます^^
この歌の解釈の仕方は私も自由だと思います。
他人の解釈を、一方的に否定するのはNGですよね^^;

私は著名人のブログのように何千件もコメントをもらっているわけではないので、
貴重な訪問者様のコメントには、返信するようにしています^^
(たまに気づかないときもありますし、特別に良い事を言えるわけでもないですが^^;)

と言うか、私の他にも解釈を書いているサイトがあるんですか〜^^;
私も恥の無いように、No. 3を書かなければ・・・?
それと、どれだけ浅はかな解釈でも良いと思いますよ^^
解釈の仕方は人それぞれ自由ですから^^
きっと、Coldplayはこの歌に素晴らしいメッセージを残していると思います。
Posted by shoya at 2008年07月22日 09:16
この曲とても、とても気に入ってます
何度聞いても飽きません
で、私も誰のことを歌ってるか気になってました 特定の人物をさしてるわけでは
なさそうですが、革命家たちが私の首に
ギロチンがかけられるのを待っている
の歌詞から、フランス革命時の王
ルイ16世かな?と私は思いました
まぁ歌詞に隠れたメッセージのある曲でしょう いろいろ楽しめますね
Posted by ugen at 2008年07月26日 18:23
Viva la Vidaは本当にいい歌ですよね^^
私も何回も何回も聴いています。

『革命家は待つよ、私の首が銀の皿に置かれるのを』は、ルイ16世の時とぴったりです。
なので、そういう考え方もアリですね^^
本当に、考え方や解釈の仕方が多くて楽しめます^^
Posted by shoya at 2008年07月26日 23:52
あ、ありがとうございます!
この曲大好きなんです。
記事を読みながらどきどきしました。
心を打つ歌詞です。
Posted by ゆっち at 2008年08月02日 13:10
ゆっちさん>

ただ趣味でやっているだけなので、お礼はいいです♪
Viva la Vidaは本当に良い曲ですよね^^
私も大好きです^^
Posted by shoya at 2008年08月06日 10:14
素晴らしい解説ですね^^

ここまで歌詞と一致するなら
貴方の解釈で
間違いないでしょう(∀)
Posted by SATOMU at 2008年08月11日 07:24
SATOMUさん>

コメントありがとうございます^^
解説の方は結構自身ありますけど、決定的な証拠が無いのでちょっとアレです^^;
でも、やっぱり『解釈の仕方は自由』と考えると、やっぱり私の解釈の仕方もアリですよね^^
Posted by shoya at 2008年08月11日 11:47
歌詞いいですね

暇だったので過去のコメント見させてもらいましたが,ナポレオンという説に自信あるのは分かりますが他の説が出たたびに間接的に否定するようなコメントがあったのが残念でしたね
コメント見て気になったのでちょっと書き込ませてもらいました

とは言えやはりこれだけの訳や解説には愛を感じますがんばってくだちい
Posted by はむお at 2008年08月11日 18:54
コメントありがとうございます^^
確かに、あなたの言う通りかもしれません。
『解釈の仕方は自由』といっておきながら、やっぱり自分が間違っていると思う説には賛成は出来ません。
やっぱり、歌詞を深く考えすぎるのは良くないんですかね^^;
Posted by shoya at 2008年08月11日 23:22
この曲が気に入って歌詞を探していたら、こちらにたどり着きました。
ホント、考えさせられる歌詞ですね。

私もいろいろ考えてみたものの、歌詞の言葉の一字一句に捉われるよりも、coldplayが何を言わんとしてるのかを考えたいなーって気がしました。他の方も書いてましたが、反政治的なメッセージのような気もするし、根底には諸行無常を言っているようにも私は思います。

だから、shoyaさんの考えもありだと思うし、他の人が言っているようなこともありだと思います。coldplayが説明しない限り、何が真実はわからないですからね。

でもこんなこと以上に、みなさんからのコメントに対するshoyaさんの真摯な応対に心揺さぶられました w
きっと私のように感じてshoyaさんのサイトにまた来る人は増えるだろうなって思います。なんか気持ちがあたたかくなりました。

素敵な解釈をおしえてくださって、ありがとう!


Posted by jun at 2008年08月17日 03:46
junさん、コメントありがとうございます^^
Viva la Vidaは意味が深い歌で物凄く考えさせられますよね^^
でも、私はそれがViva la Vidaの魅力の一部なんじゃないかと思います^^

Coldplayは政治にも積極的に批判したりしていますから、
とにかく世界に送ろうとしているメッセージがありそうですよね。
特に、権力者の暴落を歌ったViva la Vidaは確実に政治に対する批評のメッセがありそうです。
歌の解釈については、私の解釈だけにはとらわれずに、
皆さんには自由な解釈をして欲しいと思います。
なのでjunさん言う通り、『何が間違っていて、何が正しいのか』はナシにしていきたいと思います^^
Posted by shoya at 2008年08月17日 09:54
ありがとう。
よくわかりました。
Posted by すばらしい at 2008年08月18日 01:03
いえいえ^^大した事じゃないです^^
Posted by shoya at 2008年08月18日 10:57
その1を見てこちらを拝見させていただきました。

本文もそうですが、みなさんのコメントも素晴らしい考察ですね。

勉強になります。


トラバさせていただきますのでなんか、アレだったら消しといてください。。。
Posted by white at 2008年08月20日 01:11
コメントありがとうございます^^
皆さんのコメントにも色々な考えが書いてあって、私も参考になります。
トラバは全然OKですよ^^
Posted by shoya at 2008年08月21日 02:23
Viva la Vida、すげえいい楽曲ですよね。
いろんな解釈があっていいじゃないですか。
ナポレオンかもしれませんし、違うかもしれませんよね。べつにどうだっていいことです。だからこの楽曲が素晴らしいのだと思います。
私は、「前世が中世の王だったけど現世はしがない清掃職員の男」が、なんだか知らないけど前世の記憶を持ったまま一人で生き、今の生活と比較していろいろ考えている、と解釈しました。
Posted by やきいも at 2008年08月23日 21:51
海外のサイトやブログでもこの歌詞の解釈がいろいろと議論されていますが、...
やれ、イエスキリストだ、ルシファーだ、想像の王様だ、あれやこれやと議論百出です。
キリスト教の文化と知識を小さい頃から教えられている彼らだってそうなんです。ましてや日本人の我々に「正しい」解釈なんかできるはずもありません。
人の解釈を批判するなんて野暮なことはやめて、好きな解釈で楽曲を楽しむとしましょうや。
Posted by や at 2008年08月23日 22:16
やきいもさんとやさん>

IPアドレスが同じなので、同一人物と察します。
なぜハンドルネームを変えて投稿するかが理解できません。
ただ単に、二回目も「やきいも」と入れようとしたが、入れそこなっただけですか?
それとも、何か意図があって別のハンドルネームにしましたか?
せっかくいい事を言っていたのに、同一人物でハンドルネームを別にしたら台無しですよ。

あなたの「前世・後世」の解釈の仕方ははじめて聞きましたが、素晴らしいと思います。
ただし、私は他人の解釈を否定しているつもりはありません。
Posted by shoya at 2008年08月24日 00:24
すみません、意図して違うHNで登校したわけじゃないんですが、ちょっと酔っぱらっていたので気がつきませんでした。

「他人の解釈、批判なんかしないで楽しもうぜ」ってのはshoyaさんに対してではなく、このブログをご覧の皆さんに対してです。

関係ないですが、Coldplayの「Speed of Light」も大好きです。iTunesのビデオクリップ、めっちゃかっこいいですよ。
Posted by やきいも=や at 2008年08月25日 20:21
やきいもさん>

ハンドルネームが違っていた件は了解しました。
「他の人の解釈・・・」の事も、私に言ったと勘違いしていました。
お詫びします。

コールドプレイの歌は、他のバンドの歌とは一味違うセンスがあって好きです。
Speed of Lightも例外ではないです。
Posted by shoya at 2008年08月26日 06:33
キリスト説の主な根拠に
●キリストは当初、ユダヤの新たな王として、エルサレムで歓迎を受けた。
●キリストは海の上を歩いた。また、海の嵐を鎮めた。
●ペテロは、キリストとの関係を公に否定したことがある
というのもありますね。
しかし私はやはりシャルル、もしくはルイ18世説を支持します。
ジャケットとの合致、また歌詞とも合致しています。
明確な形でギロチンでの処刑が突きつけられていたのはナポレオンではなくシャルルでした。
ナポレオンは王というよりは将軍、皇帝という表現が妥当です。対してシャルルはれっきとした国王です。
また「弟子が出かけていった理由がわからない」というのは、聡明なナポレオンには有り得ない話です。
一方ルイやシャルルの時代、国民の怒りの矛先を逸らすために対外戦争を行いました。
そしてシャルルはナポレオン同様、処刑を免れて生き長らえています。
とするとやはり七月革命にぴったりな歌詞のように受け取れます。
Posted by あーた at 2008年08月30日 00:50
あーたさん>

コメントと、詳しい意見をありがとうございます^^
Viva la Vidaはイエス派や、シャルル派、ナポレオン派、そしてそれ以上に分かれますが、私はやっぱりナポレオン説を支持します。
ただし、他の方にも言っている様に、この歌の解釈の仕方は自由です。
分かっておられると思いますが、念のために言っておきます。

イエス説ですが、イエスは「革命」とは関係ないと思います。
それに、この歌は聖書に書かれている出来事を抜粋(?)した部分が多いので、イエスの生涯と重なるのは当たり前だと思います。

シャルル説ですが、ナポレオンとシャルルは両方とも処刑されても当たり前でしたが、逃れています。
しかし、歌の中で歌われているのは「革命家は待つよ、私の首が銀の皿に置かれるのを」としか書かれていないので、処刑が突きつけられたことは関係ないのではないでしょうか。
「弟子が出かけていった理由がわからない」と言うのも歌には書かれていないと思います。
それと、「Now the old king is dead, long live the king」は、王の空位を実感するのを避ける(?)ために言う言葉だそうです。
シャルルが王位についていた頃を歌っているのならば、「Listen as the crowd would sing, Now the old king is dead, long live the king」は合わないと思います。
Posted by shoya at 2008年08月30日 10:06
はじめまして。
shoyaさんや皆さんのご意見、興味深く拝見しました。久しぶりに琴線にふれる曲に出会った……と思ったのに歌詞の意味が分からず、もんもんとしていたものですから^^;

さて、私も無い知恵、知識、総動員して推理してみたのですが、ずばり「ルイ16世が処刑場に引いて行かれるところ」説、でいかがでしょうか?? (マリー・アントワネットのだんなさん、たしか16世でしたよね?)

「エルサレムの鐘、ローマの騎馬兵の歌、王は死んだ、新王万歳」などはその時の観衆の喧騒と解釈しました。

「一瞬は鍵を手にしていた、しかし云々」これは、亡命を企てたけれども捕らえられたこと、「外国の私の伝道者達」は、外国にいて亡命を手助けしようとした味方の王侯貴族たちで、「私の鏡、盾、剣となれ」は彼らに呼びかけているのだと思いました。

「革命家たちが銀の皿に云々」は、やはりこれからギロチンにかけられること、「一本糸の繰り人形」「誰が王になりたがるのか」などから自分の意思にかかわり無く世襲で王位に就いた人物が妥当かと考えました。シャルル説も拝見しましたが、シャルルは「かつては世界を支配した」と言えるほどの権力は実際には握っていなかったと思うのです。

皆さんに刺激されて頭をひねって見ました。いろいろな解釈のうちの一つに入れていただけると嬉しいです。長々と失礼しました。

追伸:私のルイ16世とその周辺に関する知識はベルサイユのばらの範囲を超えませんので、認識に誤りがありましたら、ごめんなさいです。
Posted by ころ at 2008年08月31日 02:47
すみません、Speed of LightではなくてSpeed of Soundが正しかったですね。歌詞の中にspeed of lightって言葉が出てくるので勘違いしちゃいました。
海外のサイトではイエスキリスト説が根強いようですね。「聖ペテロが私の名を呼ばないことを私は知ってる」という件が、聖書の中のキリストの預言(弟子のペテロが、官憲にイエスとの関係を詰問されて「あんな人は知らない」と三回も言う)とリンクするようですな。
Posted by やきいも at 2008年09月01日 21:48
ころさん>

コメントありがとうございます^^
ルイ16世の知識は間違ってはいないと思います。
いい解釈のしかただと思いますよ^^
わざわざありがとうございました^^
Posted by shoya at 2008年09月02日 03:01
やきいもさん>

またまたコメントありがとうございます^^
私も曲名は勘違いしていました^^;
何か違うんじゃないかな〜って思ってましたけど。
やっぱりColdplayはあんまり詳しくないです^^;
Posted by shoya at 2008年09月02日 03:03
初めまして、こんにちは!
五目と申します・・・私はこの曲を車のラジオで初めて聞きました。
その時は、始まりの音にすごく感動して、好きになりました。
次に聞いた時には、淡々として流れる様な歌い方に、一体どんな意味があるのか・・・っと気になりました。
歌詞を検索して、shoyaさんの和訳と歌詞にたどりつきました!!
和訳をみていると、最初の方を淡々と歌っていたのは、過去の事を思い出していたのか・・・等と自分なりの解釈や、キリスト教や宗教に関係していた歌詞だということが分かりました。
世界観の持ちやすい和訳でした。
ありがとうございます!

歌詞への解釈を深めるような意見を言えずにすいませんでした;

それでは、失礼します。
Posted by 五目 at 2008年09月02日 05:06
五目さん>

コメントありがとうございます^^
Viva la Vidaは、一目ぼれするような歌ですよね^^
そして歌詞に注目すると、更に歌の素晴らしさが分かります。

和訳を褒めてもらえて嬉しいです^^
コメントはルールを守ってもらえればどんな事でもOKですよ^^
Posted by shoya at 2008年09月02日 09:18
shoyaさま、レスありがとうございます。

誰のことにせよ、栄光の座からの没落、そこから見えてくるもの、のようなことがこの曲のメッセージなのかなと思うようになってきました。

あと、話はそれますが。「鏡、盾、剣」がキリスト教の象徴と書いておられたと記憶していますが、10年間プロテスタントの学校に通っていましたが、どうもピンとこないんですよね。

で、この3語で検索してみると、ドラクエばかりが出てきて^^;。実はColdplayはドラクエファン??詳しい方に解釈をお願いしたいところです(笑)

それと、もう一つ、どうでも良いことなんですけど^^;

Now the king is dead, long live the kingですけど、日本でも議会が散会するとき「万歳」と唱えますよね。これは結構歴史が古く、何とか天皇が崩御した時に、支配者が一時不在でも、国が末永く継続するようにとの願いから「万歳」と誰かが^^;言ったのが今に引き継がれているそうな。(うろ覚えですみません。)

人間の考えること、古今東西あまり変わらないんだなとこちらで知って、ちょっと興味深かったので脱線ついでに^^

また長くなってしまってすみません。学校、頑張ってくださいね!

Posted by ころ at 2008年09月02日 11:07
ころさん>

またまた訪問ありがとうございます^^
私もころさんの意見と同じですが、権力者の崩落&そこに見える物、更にタイトルの「Viva la Vida(人生万歳)が深くColdplayからのメッセージ+歌のテーマに深く関係しているのではないかと思います。

「鏡、盾、剣」はどこかで必ず読んだ覚えがあります。
英語のサイトでしたが、どこで読んだかが思い出せません^^;
「鏡、盾、剣」等のキーワードで検索するとドラクエが出るのはあくまで日本語のページだけで、英語のページで検索したらまた別物が出るかもしれませんよ。
Posted by shoya at 2008年09月03日 08:31
”Lyrics on demand ”の Viva La Vida の歌詞見た方いますか?

ひどいものです・・・サビの"Jerusalem"が
"Terrorist"になってました。他にも間違いだらけ・・・
Anti−Coldplay の方なのでしょうか?
Posted by Aimee at 2008年09月07日 22:01
Aimeeさん>

私は見たこと無いですけど^^;
「Jerusalem」が「Terrorist」なんて間違える人はどこにも居ないと思いますので、
Viva la Vidaをバカにしているだけかもしれませんね^^;
いい歌なのにバカにする人がいるなんて残念です^^;
Posted by shoya at 2008年09月08日 07:59
Shoyaさんの解釈を面白く拝読いたしました。

やっぱり、歌詞という形態だと、文章を連ねて言いたいことを書くよりも、名言や諺を使って短い言葉で伝えることの方がいいと思うのかもしれませんね。だからこそ、解釈が難しいのでしょう。

キリスト教の宗教色が濃いと感じるのは、周りにキリスト教徒の多い環境では、聖書などからの引用が日常にあふれているからだと思います。また、実は、ナポレオンや、フランス革命の歴史書も、フレーズを引用されやすく、諺のように広まっているんですよ。だからこそ、解釈がこの曲を聞く人それぞれに違うようになってしまうのでしょうね。

他の方がどう思われようと、あなたのあなたらしい解釈は素晴らしいと思います。これからも、どうかお体にお気をつけて、音楽を楽しんでくださいね。
Posted by FuyukuniAki at 2008年09月09日 13:34
Shoyaさんの解釈を面白く拝読いたしました。

やっぱり、歌詞という形態だと、文章を連ねて言いたいことを書くよりも、名言や諺を使って短い言葉で伝えることの方がいいと思うのかもしれませんね。だからこそ、解釈が難しいのでしょう。

キリスト教の宗教色が濃いと感じるのは、周りにキリスト教徒の多い環境では、聖書などからの引用が日常にあふれているからだと思います。また、実は、ナポレオンや、フランス革命の歴史書も、フレーズを引用されやすく、諺のように広まっているんですよ。だからこそ、解釈がこの曲を聞く人それぞれに違うようになってしまうのでしょうね。

他の方がどう思われようと、あなたのあなたらしい解釈は素晴らしいと思います。これからも、どうかお体にお気をつけて、音楽を楽しんでくださいね。
Posted by FuyukuniAki at 2008年09月09日 13:36
昨日SMAPx2でcoldplayが出演していました。
いつものごとくSMAP歌わなきゃいいのに(失礼)と思いながらも見ていたのですが、演奏中はviva da vidaの歌詞はでずに和訳がテロップで流れました。

全国放送ですし、和訳の内容が興味深かったのですが、日本語表現のニュアンスを含めて、ほぼsyoyaさんの和訳と一致してます。

私もこちらのサイトを見て和訳・ナポレオン説共に納得している人なのでコメントさせていただきました。

一緒に見ていた嫁は、和訳の内容が理解できなかったようですが、赤い旗を見てナポレオン説を違和感なく受け入れてましたw
Posted by 246 at 2008年09月09日 15:04
FuyukuniAkiさん>

コメントありがとうございます^^
やはり歌詞だと分かり難かったり、表現が伝わり難いことが多いですよね。
やはり詩的な感覚なので、当然かもしれません。

>「フランス革命の歴史書も、フレーズを引用されやすく〜〜〜」
とても参考になります^^ありがとうございます^^
くれぐれも健康に気をつけて楽しみますね^^
Posted by shoya at 2008年09月10日 08:37
246さん>

Coldplayは日本のテレビにも出ているんですか^^
Viva la Vidaで一躍人気が上がりましたね。
私もどんなものか見てみたいです^^;

それと、ナポレオンの考えに同感してもらえるのは嬉しいです^^
本当にこれで良いのかは分かりませんし、答えは無いんでしょうけど^^;
ただ、個人的な解釈が楽しめて良いです^^
Posted by shoya at 2008年09月10日 08:52
一通り読ませて頂きました。
「同族嫌悪」。
この一言です。
ある作品を純粋に好きでいたかったら、この種のブログは覗かない方が無難ですね。
Posted by 蛇足軒 at 2008年09月11日 22:40
蛇足軒さん>

何が言いたいのか良く分からないですけど^^;
「この種のブログは覗かない方が無難ですね」
コメント欄を読んでいる人は、あなたのように既にこの記事を読み終わった人だと思うので、ここに書いてもあまり意味が無いですよ。
ま、他に書くところは無いですけど^^;
Posted by shoya at 2008年09月12日 08:21
ありがとう、すごく良くわかりました。
すごい論争にお疲れになったと思います。そして読んで良かった。

生まれついてのクリスチャンから見ると、この曲。読解力のない私には、最初「?マーク」が浮かびます。
それは、キリスト教用語を使っているから、聖書の言葉で解釈しようとして、はじめに浮かぶ「王」はイエス・キリストなので、イエス・キリストの言葉で、イエス・キリストを批判してるのかと思って混乱するのです。

でも、ナポレオンだと考えると(他の考えもある様ですが)よく分かるし。クリスチャン目線では更に深い意味、悲しい思いが隠されているのが分かります。

さて。キリスト教国、或いはキリスト教色の強い国の人には…はっきり、申し上げますが、聖書の中で使われている言葉を見た、まさにその瞬間に、その意味とそれの表す象徴を理解できます。
それは丁度、日本列島に住む殆どの人が桜という言葉を聞いただけで、春に見た七分咲きから満開の桜並木を思い起こせるような感じです。

このサイトの管理者で訳者さんである方が「聖書の中の象徴」をなるべく大切に読解に用いたことは、全然、深読みでは無いんです。逆を言えば、更に深読みしても、平気でしょう。

英語圏では「詩人」は私たち日本人が思っているよりもインテリ層のお仕事ですから。なおのことですよ。

論争は絶えませんが、現在、キリスト教徒同士ですら、その基本たる聖書の解釈で争ったり、国が分裂したりしています。古代のユダヤ人には、ただのたとえ話だった事が、現代人には謎かけ問答ですから。
詩を書いた人も、こんなに考えて貰えたら本望でしょう。喧嘩しない限りは。

…とりあえず、私の人生には、こんなに悲しいことが起こらないといいなと思います。
Posted by りみくす。 at 2008年09月12日 12:47
りみくす。さん>

参考になる意見をありがとうございます^^
「日本人と桜」と、「キリスト教徒とキリスト」の関係は分かりやすいたとえでした^^
ただし、アメリカでは宗教の影響力が弱まっている方向にあります。
教会に行く人が地域によっては2人に1人しか居なかったりもします。

Coldplayが歌にこめたメッセージは、「どんなに悲しい事があっても、人生は生きているだけで素晴らしいもの(Viva la Vida)」と言うような感じだと個人的に思っています。
なので、私としては決して悲しい歌ではないと思っています。
Posted by shoya at 2008年09月13日 07:22
興味深く読ませていただきました。

はてなでアンケート作ってみたので
よろしかったらどうぞ。
http://q.hatena.ne.jp/1221326055
Posted by rochefort at 2008年09月14日 02:16
ナポレオンでほぼ間違いはないでしょう。
ジャケットもラ・ピュセル…じゃなくてジャンヌ・ダルクですから。

よくまとまっていると思いますし、一貫性のある考え方で、素晴らしいの一言です。
お疲れさまでした^^


ただ、塩の柱に関しては私と見解が違うようです。
私は、歌詞=詩=韻文であると考えます。つまり、様々な言葉と言葉に繋がりがあるということ。
塩の柱は仰るようにロトから引用したのでしょう。では、砂の柱は?
この塩と砂を結ぶものは歌詞の最初に出てくるsea。海です。
《私が何かを言えば海は水位を上げた。》
この海とは民衆の比喩ではないかと。水位を上げるは持ち上げる=支持をする。
こう解釈すれば、「民衆は私を支持し私の城(皇帝の座)は揺るぎ無い。しかし、彼らに見限られてから気づく。私の城は塩と砂のたった2本の柱によって支えられていたのだ。」
と考えることができます。


こんな解釈もあるんだと、参考にしてみてください。

長々と失礼しましたι
Posted by ぬこ at 2008年09月14日 10:27
rochefortさん>

アンケート終了しちゃったみたいですね^^;
答えられなくて申し訳ないです。
シャルルという意見が多く、ナポレオンはその次ですか^^;
その他の意見が一番ですが、皆どんな意見なんでしょうかね。
Posted by shoya at 2008年09月15日 11:24
ぬこさん>

Viva la Vidaの解釈を書くのは本当に疲れましたよ^^;

砂と塩の柱ですが、ぬこさんの解釈の方が現実的です^^
私はロトのストーリーの中で、「振り返ってはいけない」と言う事をこの歌で使っていたと解釈しています。
皇帝だったときのナポレオンと、追放された後のナポレオンの落差は非常に激しいです。
なのでロトのストーリーのように、振り返ってはいけない記憶・・・と解釈していました。
(でも、実際に「I used to rule the world」って振り返ってるね^^;)

非常に参考になりました。ありがとうございます^^
Posted by shoya at 2008年09月15日 11:42
はじめまして。
<疑問があります>
色々と意見があるのですが、
Once you'd gone there was never・・・
のyouというのは誰だと解釈するのが良いのか、が個人的に全く検討がつきません。
shoya さん他のご意見伺えると有り難いです。この歌の主人公が誰にしても、このyouが気になって仕方がないのです。

話しは変わりますが、最初St. Peter というのは、バチカンのサンピエトロ寺院、つまりローマ教皇のことだと勝手に解釈してしまいました。王様もローマに認められて始めて王様になる、としてその座から降りたものは、もう教皇に呼ばれることはない、というふうに思ったものです。
いろんな人の意見を見ると、聖ペテロという解釈のようで、そっちの方が英語圏の一般的な解釈なのかと、思ったものです。

元々は、買ったCDの対訳がいい加減だなと思って、検索してここにたどり着いたものです。


Posted by 西澤 at 2008年09月17日 21:05
西澤さん>

コメントありがとうございます^^
私も「Once you've gone」の「You」が誰なのか見当がつかなくて、和訳+解釈のときに困りました。
他の歌詞のソースでは、「Once you'd gone」ではなく、「Once you know」と書いてあるところもあります。

私としては、「主人公が権力の使い方を誤った(正直な言葉→正しい事。正直な言葉が出ない→正しい権力の使い方が出来ない)」見たいな解釈をしています。多分違いますけど^^;
Posted by shoya at 2008年09月18日 08:38
返信ありがとうございます。

youというのは、6月の通りすがりさんの言うような恋の歌だとすると、非常にわかりやすいのですが、実際のKingを想定するとそれが誰なのか、というのが気になります。

時系列的に言うと、
・youがいたときは、まだ正直な言葉を有していた
・youがいなくなってからは、正直な言葉がなかった。権力の座にいたころは。
・直接歌詞にはないが、権力の座からおりてからは、正直な言葉を出せる。
・想像としては、権力の座にあるときは、正直でいられなくて、つらい時期だった、あるいは、今思えば悲しいことだと思っている。

ということかと思いますが、ますますyouは誰なのか気になります。

もう少し悩んでみたいと思います。
Posted by 西澤 at 2008年09月19日 08:01
西澤さん>

またまた来訪ありがとうございます^^

この歌の主人公さえも明らかに出来ないので、多分「You」はもっと分からないと思います^^;
ただし、私が思うに「You」は歴史に関係なく、ただ単にコールドプレイがもっと詩的にするために入れたんだと思います。
Posted by shoya at 2008年09月20日 07:28
viva ナポレオンwガンガレww
Posted by \\\ at 2008年09月22日 22:10
銀の皿に置かれる

のフレーズはなんとなくサロメっぽいですね〜


この曲の歌詞は色々想像してたのしめますね〜
Posted by ケコロ at 2008年09月30日 15:46
ケコロさん>

銀の皿のフレーズは、私もきっとサロメのところから来ていると思います。
ただし、比喩表現化なんかで使われているのだと思いますよ。
だから、想像する価値があって良いですね^^
Posted by shoya at 2008年10月02日 03:47
僕もshoyaさんと同じく、アメリカで生活した経験もあり、英語も話せるんですが、歌の歌詞が分からなくて、ググったら、ここにたどり着きました。
最初は、「Listen as the crowd would sing」が「Listen Mr.Crab what sing」って聞こえてしまってそうやって歌ったら。友達に笑われて...でも、このサイトいいですね。和訳も書いてあるし。
Posted by レモン兵 at 2008年10月05日 16:18
レモン兵さん>

コメントありがとうございます^^メールも受け取りました♪
「Listen Mr. Crab what sing」ってちょっと面白い聞き違いですね^^
歌だと結構歌詞は聞き取りにくいものですよね。
私も運転しながら歌を聴いていると、ほとんど何を言っているのか分からないです^^;
Posted by shoya at 2008年10月08日 06:01
通りすがりの者です
主人公がナポレオンなら
私はYouっていうのを
ジョセフィーヌと解釈しますっ★

ナポレオンは障害に
二人の妻(一人目*ジョセフィーヌ 二人目*マリ=ルイーズ)と結婚しています。
一人目の妻であるジョセフィーヌの事をナポレオンは愛していました。
しかし、子供ができず、ナポレオンは皇帝である以上子孫が必要で、泣く泣く最愛の妻と別れて、オーストリア皇女マリ=ルイーズと結婚したと言う事です。

以上の事から考えると
Youはジョセフィーヌではないかなぁ?と思うのですが…
どうでしょうか?

長々と失礼致しました。
Posted by あやな at 2008年10月13日 08:55
あやなさん>

コメントありがとうございます^^
やはり、この歌の人物をナポレオンとするなら、ナポレオンの妻をYouと解釈するのが普通ですよね。
確かにナポレオンは最初の妻、ジョセフィーヌを愛していました。
なので、「Once you'd gone...」は、ジョセフィーヌと分かれてからの事を歌っているのかもしれませんね。
Posted by shoya at 2008年10月14日 08:08
これだけの解釈があるなんてまさに自由ですね。
Posted by あかさたな at 2008年11月11日 13:42
Webって結局こうなるんですかね。。。

文句いうくらいなら自分でその"正しい解釈"ってのをを自分で公開すればいいのに。同じ土俵で。

viva la vida が良い曲で。
皆好きだからこのページ辿り着いて見てる訳ですよね。
その時点で仲間なハズ(viva la vidaに関しては)

この曲が好きだ。ってそれだけでいい気がする。
で、せっかくその共通の思いっていうのがあるのに。
その中で解釈がどーとか。その解釈間違ってるどーとか。なんか変だ。

解釈なんて何でもいーのでは。

言語そのものが元々いろんな解釈できてしまうインターフェースなんだから。

考えを巡らすのは個人的なもので。
それを他人に強制したらいけない。

Coldplayのひとと本気で付き合いたい(Love&#9825;)ってなら話は別だけど。

Posted by moritam at 2008年11月11日 20:51
すいません。
最後まで読まずにコメントかいてしまいました。

自分はshoyaサンがんばれ派です。

でもこのトラックバック(なのかな?)
最初の方で読む気が失せました。
長すぎるもの。

史実はどうとか。
その解釈は間違いだとかの辺りで。
(史実ってあんたそれ見てきたの?
って言いたくなる。)
Posted by at 2008年11月11日 21:04
あかさたなさん>

Viva la Vidaの解釈の数は本当に多いですね^^
それだけ奥が深くて、想像させられる歌ってことですよね。

moritamさん>

確かに、数多くある解釈の中で、「これが正しい」とか、「これは間違っている」と言うのはおかしいと思います。
他の方が言うとおり、解釈の仕方は自由だと思います。
それと、トラックバックってどのトラバのことでしょう^^;
Posted by shoya at 2008年11月15日 11:58
ホントですよね♪
こんなにいい曲を聞けてホント幸せですよね♪

Posted by あかさたな at 2008年11月15日 23:36
初めまして、お邪魔します^^

どの説が正しいかは分かりませんが、この曲をきっかけにして沢山の人が歴史に興味を持ったり、調べたりしたと思うので、それだけで十分意味はあるんじゃないかなと思います。

ついでに僕が考えた一説も紹介させて下さい。
僕はこの”王様”はブッシュ大統領だと思っています。解説すると・・・

一番のサビ前は「政権交代が起きて自分が王になった。最初は支持するものがたくさんいたが、気付いたら支えはなくなっていた。とても脆い城だったのだ」つまり権力を失おうとしている状態を表現していると思われます。
二番のサビ前は「邪悪なもの(テロ)が私の扉を開けてくれた。しかし今は皆私を信じていない。革命者(保守の反対)は私が失墜するのを待っている、私はただの(軍産複合体の)操り人形、本当の権力者じゃないこのイスに、一体誰が座りたいと思うだろうか」

king=ブッシュ説を結びつける一番重要な部分がサビです。
今まで誰も触れてきませんでしたが『エルサレムの鐘が聞こえる、ローマの騎兵達が合唱している』に重要な意味が隠されている様に思います。
世界史を知っている人ならピンと来るかもしれないですがこれは「十字軍遠征」を意味しています。
そしてブッシュが対テロ戦争を正当化するために使った言葉は「我々は現代の十字軍である」というものでした。
『私の宣教師は外国にいる。なぜか説明はできないが。君が行ってからは、一つも正直な言葉が出てこない』という部分はブッシュの役割を(9・11で)宣伝してくれたビン・ラディンが去ってからは、嘘しか言っていない(イラクの大量破壊兵器保持・討論での受信機騒動)という意味です。
『ペトロが私の名前を呼ばない事は分かっている』
これはカトリック信者であるブッシュは悪いことをしたという自覚があるので、天国へはいけない、カトリックだとは認められない、というクリスの主張だと思われます。

因みに、ジャケットが七月革命だという説を僕も支持しています。
ブッシュがテキサス州で「イエスの日」としたのが6月10日で、コールドプレイのアルバム発表が6月11日です。
つまり、「ブルジョワや真の権力者(His Friends)と共に悪い行いをしたブッシュなんかにイエスを信奉する資格はない。『民が主役』となって彼らを引きずり降ろそう!」というクリスの政治的メッセージが込められている様に感じるのです。

あと、これはこじつけっぽいですが・・・
タイトルの言語はスペイン、テーマはアメリカ、アーティストはイングランド。
これって全部大規模テロがあった場所ですよね?
「スペイン人は巻き添えでいっぱい死んだけど、張本人は退位後も生き永らえる」=Viva la Vida(ブッシュの声)

これを皮肉る為にタイトルをスペイン語にしたのではないかなという気がします。

僕の考えた説はいかがだったでしょうか?長文ですいません(^_^;)

Posted by ニンニン at 2008年11月16日 21:42
ニンニンさん>

貴重な意見をありがとうございます^^
とても歴史を考慮して考えられた解釈ですね^^
私も賛同してしまいます^^;

ただし異論が二つほどありまして、まずブッシュはクリスチャンのはずです。
ケネディが唯一のカトリックの大統領だと思います。
それと、「Viva la Vida(long live life)」は、「長生きする」と言う意味ではなく、「人生万歳」と言う意味だと解釈しています。

それでも、本当にいい解釈だと思いました^^
Posted by shoya at 2008年11月25日 07:54
たった今聞いて、訳が載っているページを探してここへたどり着きました。
少し疑問がわいたので書き込ませていただきます。

Now in the morning I sleep alone
Sweep the streets I used to own
の部分なのですが、sweepは「掃除をする」
ではなくて「(自分の今から寝る路上を、手で)掃いてきれいにする」程度の意味なのではないですかね。
このように考える理由は3つあります。

1.対比の不自然さ
sweepを朝にすることではないとして、「朝は眠り」「日常は掃除」とすると対比を行っていることになり、これは不自然に感じられます。「朝」なら「夜」、「日常」なら「非日常」とならなくてはなりませんし、まず対比を読む根拠もありません。

2.「掃除」を行う時間帯
朝眠るわけですから「掃除」を行うのは「夕方」か「夜」ということになります。
「夜」では道端のごみが見えませんし、「夕方」では人通りが少なくありません(おそらく)。
かつては世界を支配していたような人が人前にすすんで出て行こうするとは思えません(そもそも仕事をするとは思えない)。

3.描かれている人(?)の心情
どうしても私は、かつては世界を支配していたような人間が世界を失った後、仕事をしだすと思えないのです。
あまりのことに自殺さえ思いつかない、毎日呆然として過ごす日々、そんな状態になるのではないでしょうか。

以上です。

では、ここでどうして「寝る前に道を掃く」と言っているかというと、
昔はベッドの用意は召使がしてくれたし、道で寝るなんてことはなかった、と言うことだと思います。

Posted by 夜露で錆びる at 2008年12月01日 11:24
>>syoyaさん
お褒めいただきありがとうございます^^
クリスは反ブッシュで有名ですし、アルバムの中に「ラヴァーズインジャパン」という曲があるのでなんとなくブッシュじゃないかと思っていました。

ブッシュはプロテスタント系に所属しているにも関わらず、信条的にはカトリックに近いそうです。
何でも、大統領選の前にキリスト教徒連合の事務局長ラルフ・リードに対して「中絶反対を主張する」という事を誓った為カトリック票が集まって選挙に勝てたと聞きます。

歌詞にも「操り人形」とありますが、政治家って政治資金とか票集めでがんじがらめなんですよね。

Viva la Vidaは「生きててよかった=人生万歳」というブッシュのセリフと解釈してます。「あんたは生きてるからいいけど、スペイン人は結構死んだよ」とクリスは言いたいのではないでしょうか。


>>夜露で錆びるさん
僕もその部分は疑問に思ってました。
僕の予想では・・・

Now in the morningはin the mornigが修飾節なので「morning(新しい流れ)が既に始まっているので、Now I sleep(私はもう寝ることにする)」という意味ではないでしょうか?

Sweep the streets I used to ownの部分は国内盤の対訳の方も主語をIとしてますが、僕は違った解釈をしています。
そもそもI(king)はsleepしようとしているのだから、Sweepするのが同一人物だとは考えられないのです。

つまり、「私はもう寝るから、私の作った道(政策)の後始末をしてくれ」という「次のkingへのメッセージ」と受け取る事が出来るのではないでしょうか。

まとまりの悪い書き方ですいません^^;
Posted by ニンニン at 2008年12月02日 09:38
夜露で錆びるさん>

ご意見ありがとうございます^^
私の見解としてはまず、
「Now in the morning I sleep alone」
は、「朝に寝る」ではなく、「早朝の目が覚める直前(?)」と言う意味ではないかと思います。
最初に歌を聞いて思い描いたのは、早朝に眠りから覚めて、ベッドの中でゴロゴロしている風景でした。
そして、朝起きてから1人で掃除。
そして、「Now in the morning I sleep alone」と「Sweep the streets I used to own
」は繋がっているので、「1人で寝て、1人で掃除する。」と言う、「孤独」な風景を出したかったのだと思います。
Posted by shoya at 2008年12月03日 07:08
>>syoyaさん
お褒めいただきありがとうございます^^
クリスは反ブッシュで有名ですし、アルバムの中に「ラヴァーズインジャパン」という曲があるのでなんとなくブッシュじゃないかと思っていました。

ブッシュはプロテスタント系に所属しているにも関わらず、信条的にはカトリックに近いそうです。
何でも、大統領選の前にキリスト教徒連合の事務局長ラルフ・リードに対して「中絶反対を主張する」という事を誓った為、カトリック票が集まって選挙に勝てたと聞きます。

歌詞にも「操り人形」とありますが、政治家って政治資金とか票集めでがんじがらめなんですよね。

Viva la Vidaは「生きててよかった=人生万歳」というブッシュのセリフと解釈してます。「あんたは生きてるからいいけど、スペイン人は結構死んだよ」とクリスは言いたいのではないでしょうか。


>>夜露で錆びるさん
僕もその部分は疑問に思っていました。

in the morningはNowの修飾節なので「morning(新しい流れ)が既に始まっているから、Now I sleep(私はもう寝ることにする)」という意味ではないでしょうか?

次のSweep the streets I used to ownは国内盤の対訳の方も主語をIとして訳していますが、僕は違った解釈をしています。
夜露で錆びるさんも書かれていますが、I(king)はsleepしようとしているのだから、Sweepするのが同一人物だとは考えられないのです。

つまり、「私はもう寝るから、私の作った道(政策)の後始末をしてくれ」という『次のkingへのメッセージ』と受け取る事が出来るのではないでしょうか。

まとまりの悪い書き方ですいません(^_^;)
Posted by ニンニン at 2008年12月03日 07:56
すいません(・_・;)
以前のコメントが反映されてなかったと思って同じものを二回投稿してしましましたm(__)m
Posted by ニンニン at 2008年12月03日 07:59
ニンニンさん>

私はこの歌の隠れたメッセージとして、「どんな人生でも、生きているだけで素晴らしい」
みたいな感じのメッセージを残していると思うんです(と言うか、すごく良い歌なので政治を皮肉る歌よりも、こう言った素晴らしい意味のある歌であって欲しい)
なので個人的には、「頂点へ上りつめた人間が脱落し、その後どう人生を振り返るか?」と言った感じの歌だと思っています。

ちなみに、コールドプレイのメンバーのガイ・ベリーマンは、“It’s a story about a king who’s lost his kingdom(王国をなくした王の話だ)"と発言しています。

ソース
http://news.q4music.com/2008/05/coldplay_viva_la_vida_2.html

「Now in the morning I sleep alone
Sweep the streets I used to own」
ですが、私はKingが寝ようとしているのではなく、「1人で寝て、1人で掃除する」と言う孤独さを表現しているのだと思います。
一般的に考えると、やはりSweepするのもKingのはずです。
"I"以外に代名詞が使われておらず、命令形とも捕らえがたいので、
「朝は1人で起きて、1人で掃除する(起きたら自分で掃除する)」と考えています。
単にリズムとか歌詞の関係で、無理やり外されただけかもしれませんけど^^;
Posted by shoya at 2008年12月03日 10:45
>>syoyaさん
リンク先見てきました。確かに僕の想像していた事とは少し違うみたいですね。

でもThere’s this slightly anti-thoritarian viewpointといっているので反権力の歌という事には変わりないみたいです。
しかしその反権力とは、「革命を起こそうという意味ではなく、権力にコントロールされている一方で僕らは(政治とは関係のない部分において)それぞれの人生を満喫できる」という事を言ってますね。

これでようやくカラーの歌詞カードの1ページ目にある『Brazil』の意味が理解できました。

sexpistolsやジョン・レノンもそうですが、やっぱりイギリス人は格好良いですね。



Posted by ニンニン at 2008年12月03日 21:41
歌詞の最後の部分の訳は私の解釈では違います。

For some reason I can't explain
I know Saint Peter won't call my name
Never an honest word
But that was when I ruled the world

王はローマを支配していました。彼の名の下に、「私の鏡となり、剣となり、盾となれ」と外国へ宣教を行います。それが当時の大儀だったのです。では、なぜペテロは彼の名前を呼ばないのでしょう?そこには「honest word」はなかったのです。権力者として生きた王のみが知り得る憂いなのかもしれませんね。

でも、千年以上立ったいま現在にもアイロニックに響きますね。久しぶりに感動的な歌詞です。今年一番の曲と言われるのは納得出来ます。

Posted by エゼキエル2-5 at 2008年12月30日 14:51
エゼキエル2-5さん>

ローマの支配者と言う事は、ジュリアス・シーザーと言うことでしょうか?
また別の解釈を教えていただいてありがとうございます^^
Viva la Vidaには、確かに権力者に対する皮肉のような感じがします。
悲しい感じの歌詞に、悲しい感じのメロディーが非常にマッチしていますね。
Posted by shoya at 2009年01月01日 09:23
歌詞と翻訳で検索して辿り着きました。
興味深く読ませていただきましたが、キリスト教のシンボルとの結びつきがいまいちよくわかりませんでした。
どんなに学んでも鏡、盾など出てこないので。。。

それとどなたかが書かれていますが、このジャケットのドラクロアの絵に描かれている女性はジャンヌダルクではありません。フランスを救った架空の女性「マリアンヌ」という人物です。フランスはいろんな側面でこの架空の女性「マリアンヌ」を国のシンボルとして出現させます。現存で一番有名なのはLA POSTE発行の切手です。

私は歌詞を吟味して、やっぱりこれは架空の人について書いているのではないか、と思っています。

でもだれでもいいんです。これだけ歌詞についていろんな人が考え論議する歌を作ったCOLDPLAYって凄いなぁ、それでいいんです。

でも読んでてとっても楽しかったですよ。
お邪魔しました。
Posted by chie at 2009年01月27日 03:23
chieさん>

コメントありがとうございます^^
「鏡、盾、剣」は、どこかのサイトで「キリスト教」のシンボルと呼んだことがあります。
ただ、そこのサイトでは文字通りキリスト教のシンボルっと言ったわけじゃないと思いますけど^^;

もちろん、Viva la Vidaが架空の人物を歌っている可能性はあると思います。
ただし、仮のその人物が架空だとして、「じゃあ、その架空の人物に一番近い、実在した人物は誰?」
と聞かれると、やはり私はナポレオンがその人物に近いのではないかと思います。
Posted by shoya at 2009年01月30日 08:42
初めまして。
素晴らしい訳と解釈ありがとうございます。
多くの方がおっしゃるように、私もshoyaさんのお陰でこの楽曲が増々好きになりました。

どの意見も興味深く読ませて頂きましたが、私は基本的にはkingは抽象的な存在だと思っています。
でも、もしこの作品の絵本を作るとしたらshoyaさんの影響を受けてナポレオンの似顔絵っぽくするかな?

ただ、物語風情に描かれていますが
この作品が生まれたベースは
  I = coldplay 彼ら自身
ではないかと想像するのです。
瞬く間に全世界でスターダムに昇りつめた故のプレッシャーから生まれたのではないかと。
それが『For some reason I can't explain』の理由なのでは?と。
そこをナポレオンらしきKINGになぞらえたのでは?と。
そうだとしたら、このタイトルが『Viva la Vida』なのはせめてもの救いですね。

駄文にて失礼致しました。
Posted by cb at 2009年02月01日 00:52
始めまして!
2月の来日コンサートのチケットが某ラジオ局の優先発売で入手できたので、よに深く知るため、歌詞を探していてたどり着きました。
歌詞の解釈は、なかなか諸説あるようですね。私も架空の人物であるが、ナポレオンをオマージュしているのは間違いないかと思います。

と、言うのもYoutubeの映像を見ると、彼らの衣装が着崩してはいますが、フランス帝国軍の軍服に見えます。また、最初の赤い花びらのような映像は恐らく薔薇の花でしょう。薔薇といえば、薔薇の愛好家として知られるナポレオン夫人ジョセフィーヌを連想させます。
ま、こじつけと言われればそれまでですが、ビートルズもそうでしたが、ロックバンドというのはある種、権力や戦争を皮肉り、かつテーマとしている事が、ままあります。

ビートルズはベトナム戦争に反対していました、そして現在はテロとの戦いと称して世界各地で泥沼の戦いをしています。(イギリスはアメリカと共にテロ戦争の先頭に立ってますよね)
コールドプレイが、こうした軍事力で一方的な秩序の押し付けを行っている国々に対して皮肉っているという仮説は合っていると思います。
Posted by Mio at 2009年02月02日 00:31
久しぶりにビッとくる曲に出会いました!!

展開といい歌詞といいサイコ〜です
歌詞の意味を考えながら聞くとさらに心に来るものがありますね(>_<)
Posted by 大学生 at 2009年02月02日 10:42
cbさん>

この歌で描かれている王様が架空の人物で、
語り部自身はColdplayと言うのはまた興味深い考え方ですね^^
ただし、ColdplayはViva la Vidaで突然人気が上がったわけではなく、
前から何かとファンの多いバンドでしたよ。
もし彼らのキャリアをナポレオンに例えているとしたら、バンドの末路までも既に予想しているのでしょうかね^^;
本当に意味の深い歌です。
Posted by shoya at 2009年02月03日 06:40
Mioさん>

Coldplayのコンサートのチケットを入手したんですかw
ぜひ楽しんできてくださいね^^

私も皆さんのコメントを読んで気付かされた立場ですが、
確かにこの歌は政治や戦争を批評しているみたいですね。
テロに対する戦いと言いながら、結局は人を殺すだけ。
そんな偽善者振りをColdplayは批評しているのではないでしょうか。
Posted by shoya at 2009年02月03日 06:45
大学生さん>

確かにViva la Vidaはメロディー、歌詞、そして歌の意味、全てにおいて100点を出せる歌だと思います^^
Posted by shoya at 2009年02月03日 06:46
shoya様
レスありがとうございます!
私自身、『YELLOW』から彼らのファンで、そこへ2ndアルバムの驚異的なセールスにはファンでありながらも驚きました。
そんな中での3rd、そしてこの曲が含まれる4thときたわけですよね。
彼らの社会的スタンスなどを踏まえると、今の自分達のことも客観視することもあるんじゃないかと思いまして。

>Mioさん
私も2/12のさいたまアリーナ行きますよ♪
楽しみましょう!
Posted by cb at 2009年02月03日 13:33
歌詞を詳しく知りたくて、ここに来ました。
たいへん参考になりました。
こちらのブログを
私のブログで紹介させてもらってもよろしいでしょうか?
許可をもらうのに、コメント欄にして申し訳ございません。
Posted by fijineko at 2009年02月03日 22:31
返信送れて申し訳ありません^^;
こんなヘンテコリンなブログを紹介してもらえるなんて光栄です^^
本当にこんなブログでいいのなら、紹介してやってくださいw
Posted by shoya at 2009年02月10日 12:07
こんばんは、はじめまして。
先日ライブに行って、改めてVIVA LA DIDAって何回も聞いてはいるけど、
正確な歌詞や意味を知ってないままだなと思い、検索してみたのですが、
いやーっ、色々な解釈があるようで面白いですねー。

ナポレオンをイメージして歌詞を作っている可能性は高いと私も思うのですが、何となくナポレオンから出発して、結局ヨーロッパの色々な王を連想させるような詩にわざとしてるんじゃないかとも思いました。

と思ったきっかけはアルバムジャケットはドラクロワの「民衆を導く自由の女神」なので、フランスをイメージしており、やはりナポレオンを連想させるのですが、先日のライブで歌に入る前にヨハン・シュトラウスII世の「美しく青きドナウ」が流れていたので、ちょっとフランスに限定されたものではないのかなーと思えたのです。(オーストリアとかドイツも対象に入るか?)

というように考えているうちに、わざと誰の歌かということを特定させないような内容にして聞き手の様々な想像を喚起しようてしてるんじゃないかって気がしてきました。

まっ、あれこれ考えるのも楽しいですね。

突然の長文・乱文失礼しました<m(__)m>
Posted by 通りすがりでスミマセン(^_^;) at 2009年02月19日 02:19
通りすがりさん>

ライブは楽しめましたでしょうか?^^
Viva la Vidaは、確かに人物を特定できないようにしていますよね。
架空の人物を歌っていると言うこともありますし。
ただしもし人物を特定してしまうと、その人物に注目されてしまって、
歌の本当の意味やメッセージ(権力者への批判など)が薄くなってしまうのではないでしょうか。
そういう配慮とかも含めて、これからも明かすつもりは無いでしょう。
その反面、皆さんが仰るとおり想像ができていいですよね^^
Posted by shoya at 2009年02月19日 06:10
shoyaさん

どうも昨日深夜にカキコさせていただいたのですが、わざわざレス頂いてありがとうございます。

ライブはとても良かったです。
私は2/11のさいたまスーパーアリーナでした。
(オッサンリーマンなので平日はなかなか行けません)
スタンドの中央前から3列目でしたが、アリーナ左後方に彼らが来た時は、間近(左前方すぐ)に見ることができ非常に満足してます(^v^)

また、時々ブログ拝見させてもらおうかと思っています。何か思いついたりしたことがあればカキコさせていただくかもしれません。

Posted by 通りすがりでスミマセン(^_^;) at 2009年02月20日 00:30
こんにちは。
イギリス在住のぴょんたです。
あまりに長いので、コメントの全てを読みきれなかったのですが、私もこの歌は現在進行形の今の世界を歌っていると解釈しています。
イスラム世界対キリスト世界。
キリスト圏の自分たちは(キングに代表されてますが、為政者だけではなく、人々すべて含み)正しい戦いをイスラムとしてきたつもりだったが、気が付いてみたらセイントピーターに名前を呼ばれない罪を犯してきたのではないか。
天国への門の鍵を一瞬握っていたはずなのに。
って感じで。

あと、
sweep the streets i used to own の sweep は、「掃除する」ではなくて、「引きずって歩く」だと思うんですが…。

何はともあれ、大好きな曲です :)


Posted by ぴょんた at 2009年02月23日 01:08
何度もすみません。
たった今、スペイン人のフラットメイトに訊いてみたんですが、「sweep は、群集に押し流されて歩くって感じじゃない?」だそうです。
イギリス人のメイトが帰ってきたら、また訊いてみます。
Posted by ぴょんた at 2009年02月23日 01:14
はじめまして。遅まきながらこの歌を気に入りまして、shoyaさんの訳を参考にしつつ私なりに訳してみました。


I used to rule the world
私はかつて世界を支配していた

Seas would rise when I gave the word
私が言葉を発すれば海の水位が上昇した

Now in the morning I sleep alone
今では朝独り夢の中で

Sweep the streets I used to own
かつて自分のものだった街を見渡す



I used to roll the dice
私はかつて賽を振り

Feel the fear in my enemy's eyes
敵が私に怯えているのを感じ

Listen as the crowd would sing
また群集がこう歌うのを聴いたものだった

"Now the old king is dead, long live the king"
「古い王はもう死んだ、新たな王に万歳」

One minute I held the key
王の座を掴んだ瞬間

Next the walls were closed on me
その次には窮地が迫っていた

And I discovered that my castles stand
そして私は気付いた、我が楼閣が建っているのは

Upon pillars of salt and pillars of sand
塩柱と砂柱の上であることを



I hear Jerusalem bells a-ringing
私には聞こえる、エルサレムの鐘がこう鳴っているのが

Roman cavalry choirs are singing
ローマ騎兵の聖歌隊がこう歌っているのが

Be my mirror, my sword and shield
我が鏡となれ、我が剣となれ、我が盾となれ

My missionaries in a foreign field
異国の地では我が使いが歌っている

For some reason I can't explain
どういう訳か説明できないが

Once you'd gone there was never
人は一度成功を収めると、決して

Never an honest word
決して公正ではいられないのだった

And that was when I ruled the world
そしてそれは私がかつて世界を支配していた時のことだった



It was a wicked and wild wind
危険で激しい大風だった

Blew down the doors to let me in
ドアを吹き倒すと、私を招き入れた

Shattered windows and the sound of drums
打ち砕かれた窓ガラスと打ちたたく音の中に

People couldn't believe what I'd become
人々には私がこれからどうなるか思いもよらなかった



Revolutionaries wait
革命を願う人々が待つのは

For my head on a silver plate
銀の皿にのった私の頭だ

Just a puppet on a lonely string
まるでか細い糸のついた操り人形みたい

Oh, who would ever want to be king?
いったい誰がそんな王になりたい?



I hear Jerusalem bells a-ringing
私には聞こえる、エルサレムの鐘がこう鳴っているのが

Roman cavalry choirs are singing
ローマ騎兵の聖歌隊がこう歌っているのが

Be my mirror, my sword and shield
我が鏡となれ、我が剣となれ、我が盾となれ

My missionaries in a foreign field
異国の地では我が使いが歌っている

For some reason I can't explain
どういう訳か説明できないが

I know St. Peter won't call my name
私にはわかっている、聖ペトロが私を天国に招こうとしないことを

Never an honest word
私が公正でなかったことを

But that was when I ruled the world
しかしそれは私がかつて世界を支配していた時のことだった



Ohh...




Hear Jerusalem bells a-ringing
私には聞こえる、エルサレムの鐘がこう鳴っているのが

Roman cavalry choirs are singing
ローマ騎兵の聖歌隊がこう歌っているのが

Be my mirror, my sword and shield
我が鏡となれ、我が剣となれ、我が盾となれ

My missionaries in a foreign field
異国の地では我が使いが歌っている

For some reason I can't explain
どういう訳か説明できないが

I know St. Peter won't call my name
私にはわかっている、聖ペトロが私を天国に招こうとしないことを

Never an honest word
私が公正でなかったことを

But that was when I ruled the world
しかしそれは私がかつて世界を支配していた時のことだった
Posted by misato at 2009年02月23日 23:51
通りすがりさん>

ライブを楽しめたようで何よりです^^
こんなヘッポコブログですが、また来てもらえるなんて嬉しいです^^
その時はよろしくお願いしますね。
Posted by shoya at 2009年02月24日 10:16
ぴょんたさん>

キリスト教対イスラム教の張り合いを批評する・・・って言う考えもなるほどと思いました^^
でも、、「引きずって歩く」事と、キリスト教とイスラムの張り合いはあんまり関係が無いのではないのでしょうか・・・?
Posted by shoya at 2009年02月24日 10:21
misatoさん>

もしホームページかブログを持っているのなら、その翻訳をぜひあなたのサイトに載せてください^^
正直すばらしいと思いました。きっと絶賛されますよ^^
私はただ直訳しただけですけど、あなたのように歌のテーマに迫るような翻訳の仕方は、国語の能力が無いと絶対にできませんから^^;

また参考になりました。ありがとうございます^^
Posted by shoya at 2009年02月24日 10:26
お返事をありがとうございました(^^)
その後、イングランド人(プロテスタント)、スペイン人(カソリック)、スコットランド人(プロテスタントからイスラムに改宗)に訊いてみたのですが、各々解釈が違ってました。
最終的には、みんなで宗教と歴史の熱い議論をしてました。
「ぴょんたはどうなんだ?」と訊かれ、「私は仏教徒よりの平和なfreethinkerだから、宗教紛争にはあまり巻き込まれたくないなぁ」と答え、「日本人はいつもこれだぁぁ!」と、首を絞められましたw

横ですが misatoさんの訳はすごいですね。
ストンと納得できました。
Posted by ぴょんた at 2009年02月26日 19:51
私は、「特定の王は想定されていない」という見解です。

ここまで色々な憶測がでるのも、それが歴史の普遍的な光景だからではないでしょうか。

特定の王ではなく、coldplayは架空の人物を用いて、いわゆる権力を掌握した者の寂しい人生の終わりを表現していると考えています。
とはいえ、もちろんモチーフになった人はいると思います。
ジャケットの絵画はドラクロワの「民衆を導く自由の女神」という絵画で7月革命を描いたものです。
彼らはわざわざこの絵を斬新にも採用しているのだから当時の王「シャルル10世」が最も素直な想像だと思います。
Posted by rio at 2009年03月23日 22:44
(もうちょっと調べてみると)

全ての始まりであるフランス革命時の王「ルイ16世」

それに取って代わって権力を掌握した「ロベスピエール」

もちろん皇帝「ナポレオン」

なども有力なイメージを提供していると思います。

彼らの心情を妄想しながらも作曲・作詞したはずです。いずれも絶大な権力を得て処刑もしくは亡命先でひもじい病死を遂げています。

以下、調べていて感じた点:

<シャルル10世>
@フランス革命を体験、恐怖心を覚え、亡命。亡命先からナポレオン暗殺計画などを画策し、1924年王政復古の後、念願の王に即位するもわずか6年で7月革命になる。

→Listen as the crowd would sing Now the old king is dead, long live the kingの歌詞で、フランス革命や7月革命での様子を思い出しているといえる
 またOne minute I held the key Next the walls were closed on me And I discovered that my castles stand Upon pillars of salt and pillars of sand
 でわかるように、短い王だったことが伺えるし、やっとの思いで王政復古果たしたもの、すぐ倒され、ブルボン王朝最後の王となってしまったことと一致

A7月革命の後、亡命先のオーストリアでみじめに病死

→母国を追われ、処刑しろという声にうなされながら走馬灯のように過去の経験を振り返りながら死んでいく様子が感じられる歌詞と一致


<ルイ16世>
@1774年即位してから15年間に渡り栄華を極めた

→i ruled the worldと一致(ここでのworldとは世界全土というよりはフランスの君主であったと素直に解釈)何より全ては俺の手中にあったものが一瞬にしてなくなったというニュアンスにこれ以上に合致する人物はいないw

Aしかし89年フランス革命の最初のバスティーユ襲撃事件に始まり、1791年亡命をはかるも失敗(ヴァレンヌ事件)、これを皮切りに一気に市民からの信頼をなくし、数年にわたり軟禁・幽閉されたうえ、1793年処刑される。

→首をさらにのせてやると聞こえるという歌詞と一致

Bこうした動きにオーストリア・プロイセンが武力介入の意思を見せると、革命軍は反発、亡命貴族の資産を没収。ルイ16世は議会にオーストリアとの戦争開始を可決させ、革命政府が敗戦するように仕組み、専制政治復活をもくろむ。
 しかし、これを受け、リール大尉は「ライン軍のための軍歌」にブルボン王朝へ激しい怒りをつづり、この歌が全土に広がり、マルセイユの義勇軍がパリへと行軍、パリ市内に侵入、王宮奪取にいたる。後にこの曲は「ラ・マルセイエーズ」というフランス国歌になったことで有名。

→singingしながら迫ってくる革命軍、義勇軍、民衆。。。そうしたイメージは容易に想像できる

C国王万歳との声があがる(89年集まった20万の群集に対し食料を配給するなど当時人気のあったルイ16世は「国王万歳」と連呼されパリへと連行されていった)など改革派で民衆に対する人気もあった一方で14世・15世が残した借金やマリーアントワネットのスキャンダルに振り回され、聖職者や貴族からの抵抗に合い、無能な王と卑下されることが多かった。

→あやつり人形のようという歌詞と一致

<ピエール>
@フランス革命後の英雄として為政者になるも1400名以上の反対派を処刑するなど恐怖政治を行い、国内は混沌と化した。
→People couldn't believe what I'd become(こんなはずではなかった)
 I know St. Peter won't call my name(私は罪を犯した)と一致

Aしかし1794年テルミドールのクーデターに倒れ、一斉に処刑される。
→1年の短い間に今度は自分が処刑されることになってしまった。One minute I held the key...以降のフレーズと一致

ナポレオンに関しても似たような共通点が多く見られます。
・すべての権力を掌握し覇権をつくりだした点
・英雄として迎えられた点
・百日天下というように短い期間のうちに権力の座から落ちていった点
・島流しの刑にあったり、亡命後に悲惨な死に方をしたりした点
・十字軍という表現や海外に宣教師たちが出払ってしまっているという表現はフランスの戦争期を連想させる

などいっぱいあります。

最後に Once you'd gone there was never Never an honest wordの部分。
感覚としては、君がいなくなってからというもの、すべてが狂ってしまったんだ。。。でしょうか。
普遍的にすべてが悪循環となり、何もコントロールできなくなるのは権力者の運命でしょうか??

ルイ16世ならマリー・アントワネット(〜1793)
→処刑されるまで彼女の無罪を主張し続ける。。。(先にいなくなったわけではないので当てはまらないか??)

ナポレオンならマリア・ルイーザ(〜1866)
→流刑に処されながらもずっと彼女のことを思い続け、再度カムバック(百日天下)するも失敗、彼女はナイペルク伯と結婚してしまい、
 さびしくひとりで死亡。 (恋愛的な要素が最も濃く当てはまっているが、在任当時は仲が良かったので、どうなのだろうか??)

シャルル10世ならマリー・テレーズ(〜1805)
→度重なる亡命の中で即位を待たずに先立つ。トラウマ的反動で専制政治を断行し、淘汰される。
(先立たれている点は合致、われを失っている点や、王なんてなりたくなかったという気持ちも理解できる)

ピエールなら盟友ジャン=ポール・マラー(〜1793)
議員時代には死刑廃止論を唱えていたにも関わらず、彼の死後、彼を神格化し、反対派を次々とギロチン台げ送ったとされる。
(盟友の死が、プレッシャーが、彼を変えてしまった。。。ただ即処刑なので、あの悶々とした走馬灯のようなフレーズの連続に似合わない死に方をしている点がひっかかる)

以上、長文失礼しました。
Posted by rio at 2009年03月23日 22:52
どうも^^
詳しい解釈をありがとうございます。
私にとっても勉強になりましたし、ほかの方々にとってもとても勉強になったと思います。
これだけ調べ上げるなんて大した物だと思います。
ただ1つ思ったことは、Coldplayは「寂しい人生の終わり」をこの歌で表現したのではなく、「人生は素晴らしい物だ」と歌っているような気がします。
特に、二回目と三回目のサビの「Ohh」の力強さが、それを物語っていると思いました。
Posted by shoya at 2009年03月25日 07:21
この歌は、現在のキリスト教徒を歌っているのでは?

 一人の人物ではなく、キリスト教の歴史を歌っている様に思います。

 異なる文化、異なる宗教を否定し支配しても、結局自分も否定され過去になる。

 異なる価値観を受け容れる事で人生は素晴らしいものになる。

 という歌だと思いました。

 唐突ですみません。
Posted by masa at 2009年03月30日 19:32
masaさん>

コメントありがとうございます^^
もしキリスト教徒全体を歌っているのなら、聖書からの引用が多いのも何と無く分かりますね^^
「異なる価値観を受け容れる事で人生は素晴らしいものになる。」は参考になりました。ありがとうございます^^
Posted by shoya at 2009年04月03日 07:06
通勤中にふと歌詞が気になり、こちらに辿り着きました。
記事もコメントもすごく面白かったです。フランス革命辺りの歴史をもうちょい調べて見たくなりました。
Posted by noel at 2009年06月01日 19:08
最近になってviva la vidaを聞いて、今ではすっかりはまっちゃって常に頭の中で流れてます(笑)。歌詞について知りたくてこちらのサイトにたどりついたんですが、だんだん歌詞の内容の奥深さにひかれて、コメント欄までじっくり見ちゃいました。
宗教的で神秘的な感じのサウンドにひかれたんですが、なんとなく歌詞の雰囲気から人の支配する世界の怖さというか…もろさを感じました^^;
ここで歌われている王は権力を失った今、過去の罪を恨みつつも自身で受け入れ自分の命をもって償うような感じに見え、どんな人でも権力一つで狂わされてしまうんだと思いました。それでも人間は今の時代も権力をもつ者は常にいて、権力の存在しない時代はありえないのだから、もろ刃の剣ともいえる権力を使い続ける人間って結構たくましいというか…何も考えてないのか…
なんか、曲一つでここまで考えさせられるの初めてなので、良い曲に出会えたなと思います^^
訳もとても参考になりました。ありがとうございますm(_ _)m
Posted by miu at 2009年06月04日 00:57
noelさん>

コメントありがとうございます^^
フランス革命やナポレオン等の、この歌にリンクしている可能性のある項目を調べると、
歌で使われた比喩表現と歴史の重なりが中々面白いものですよ^^

miuさん>

この歌は本当に良く考えさせられる歌ですよね^^;
ヒットして1年ぐらい経っている筈なのに、やはりこの歌にハマル人はまだまだ居ますよね^^
私もこの歌は大好きなんで嬉しいです^^
Posted by shoya at 2009年06月04日 04:04
CMで使われていましたよね?

たった数秒のCMでこの歌を聴いて、あの神秘的なメロディーに一瞬ではまりました

今でも初めて聴いた時の感動を覚えているほどです

歌詞が凄く気になったものの中々いいサイトに辿り着けず…

やっと見つけたのがこのサイトでした!

歌詞も分かりやすくそれ以上に歌の解釈が素晴らしかったです

また他の解釈を聴いてからもう一度歌を聴いてみると全く違う歌かのように聴こえてしまうほどです

歌詞も内容もわからなくても訴えるように叫ぶように高らかに歌っているのを聴くだけでも感銘を受けました

突然すいませんでした
素晴らしい物に会えて嬉しかったです

Posted by みき at 2009年10月21日 14:24
みきさん>

Viva la VidaはiTunesのCMで使われていた曲ですよね^^
確かに、神秘的といわれれば神秘的な音楽です。
本当に感動できる曲ですよね^^
Posted by shoya at 2009年11月03日 09:14
はじめまして。
非常に興味深い推察を楽しむことができました。
おそらくこれだという答えはないのでしょうが、あれこれ想像を巡らせることはアーティストの想いにもかなうものかなと思います。

ふとコンラッドという作家の「闇の奥」という小説を思い出したり、こちらは読んでないですがフレイザーの「金枝篇」に繋がるものがあるのかな、と想像しました。

実のところ、金融恐慌ですってんてんになった「今:華麗なるギャツビー」たちの栄枯盛衰が一番近かったりして、なんて妄想もしました。
先月、いくつか妄想に近いことをブログに書きましたので、よかったらご覧ください。
Posted by mistral at 2009年12月17日 11:39
mistralさん>

コメントありがとうございます^^
おそらく、Coldplayはモチーフとなった人物を明かすことは無いでしょうね。
だから、私たちの想像にゆだねさせるのも、彼らの作戦の1つだったのかもしれません。
小説に繋がりがあると感じるのも、また興味深いですね。
機会があれば、ブログのほう訪問させていただきますね^^
Posted by shoya at 2009年12月18日 10:51
こんばんは、そしてメリークリスマス!
Coldplayのブログ、興味深く読ませてもらいました。少々感想を書かせてください。
原詩についてですが、私にはこちらの方が正確に思えます。ご参考まで
ttp://www.lyricsmode.com/lyrics/c/coldplay/viva_la_vida.html
そしてwikiにも上の訳にも逆らう(w)私の説をひとつだけ。
私はNever an honest word のword は worldだと思うんです。続きとあわせて訳すと
「誠実さのない世界、だがそれが私が支配した時の世界だった。」
そのために聖ペトロも私の名を呼ばない(天国に迎えない)というわけです。どうでしょうか?
Posted by nobusan at 2009年12月25日 00:39
nobusanさん>

コメントありがとうございます。
wordが実はworldだったって言うのはなかなか興味深い説だと思います。
宗教から政治まで、至る所で悪意が満ちている今の世の中ですから、Coldplayがそんな「誠実じゃない世界」を批評している事もありますね。
Posted by shoya at 2009年12月26日 11:23
すばらしい対訳ですね。
筋が通っていて、コメントもにぎわっているので楽しく読ませてもらいました。
私も曲が気に入って内容の理解に努めたのですが、英語は苦手な方なので。。。
ただsweepについては
“さっと吹き抜ける”(死んで灰になって)かな、と思っていました。
↑このような動詞の使い方初めて知ったので普段使うような言葉ではないのかもですが。。。
良いサイトですね〜
今後も和訳調べるのに活用させていただきます!!

Posted by as at 2010年01月11日 05:15
asさん>

コメントありがとうございます^^
sweepの単語の解釈の仕方はとても興味深いですね。
ひとつの単語で意味がだいぶ変わって、解釈も大きく変わるでしょう。
だから、アーティストが含んだ皮肉とかを理解するのも大事ですよね。
Posted by shoya at 2010年01月17日 13:14
耳にはしてたんですが,タイトルまで分からなくて,今になってバンド名も曲名も分かって検索したらここに来た,という次第です(笑)
随分と以前のエントリー記事なんですね,これ.

Youtubeでの公式(?)ビデオのコメントも賑わってますね.みんなあれこれと誰なんだろ,って考えてるのかな?ネイティヴですら悩むのだから,我々があれこれ考えたりするのもさりなん,ってとこかと思ってる次第です.

で,折角なんで,私も1つ.
誰か特定の人物,ってことならばフランス王政最後の王「ルイ・フィリップ」ってのはどうでしょうか.

ジャケットは7月革命の絵ですから,ってのと最後は英国に追われて客死ですし,そうなるとColdplayの母国とも繋がりが出るし,と思ったり.
歌詞も概ねそぐうかな,と.

どんなもんでしょう?

なんて,あれこれ考えるのが実は一番楽しかったり(笑)
Posted by Motoi at 2010年02月06日 04:36
Motoiさん>

以前少し調べてみたら、「Viva la Vidaは誰を歌った曲なの?」を題材に、英語のフォーラムで討論をしている所がありました。
多分、討論をしているのは他にも多くあると思います。
だから、アメリカ人でも、イギリス人でも、誰も確かな事は言えない・・・って事ですね。

ルイ・フィリップとイギリスの関係は興味深いですね^^
意見をありがとうございます。
Posted by shoya at 2010年02月10日 10:23
はじめまして。
お邪魔します。
shoyaさんの説もとっても興味深いですし、
ニンニンさんのブッシュ説も興味深かったです。
やはり、911は不可解な面が多々あり、
アメリカに限らず、大きな犠牲が伴いました。
現世で起きてしまった悲劇に対して、今後このような悲劇がおこらないように民衆(私たち)は心して一致団結(革命)、しなくてはならない、というような前向きなメッセージを秘めているようにおもいます。
Posted by aki at 2010年04月06日 10:23
…え?

誰のことって?

詩の創作に対して、そんな解明なんて必要なんですか?


私には、一人の孤独な男のイメージが、心に浸透しますけど…?
Posted by 通りすがりの三流表現者 at 2010年04月07日 00:27
akiさん>

コメントありがとうございます^^
私は911の事はあまり深く考えないようにしていますが、悲しい事件ですよね。
人種や、宗教の違いから生まれた悲劇。
あんな悲劇が二度と起こらないためにも、人種や宗教を超えて団結するのは大切なことですよね。
Posted by shoya at 2010年04月09日 04:04
通りすがりの三流表現者さん>

コメントありがとうございます^^

>詩の創作に対して、そんな解明なんて必要なんですか?

別に必要じゃありません。ただ私は興味を引かれたので、こうやってブログに書いただけです。必要なくても、解明する事は個人の自由です。

>私には、一人の孤独な男のイメージが、心に浸透しますけど
それはそれで興味深い意見だと思います。
Posted by shoya at 2010年04月09日 04:07
歌詞の解釈、感動しました。ありがとうございました。
Posted by 名無しでごめんなさい at 2010年06月14日 13:44
コメントありがとうございます^^
感動して頂いた様で嬉しいです。
Posted by shoya at 2010年06月18日 09:10
お恥ずかしながら、最近、この曲を知りました。曲の存在を教えてくれた知人が、このウェブサイトのことも一緒に教えてくれました。

曲を聴き、歌詞をみたときの私の解釈は、具体的に誰だか分かりませんが、「王」をメタフォーとして取り上げることによって、ブッシュ政権がとってきた覇権主義な政策の失敗を批判し、風刺した曲だと思っていました。

Delacroixの7月革命を描いた絵をジャケットに用いているのは、おそらく、2008年の大統領選挙を意識したものだったでしょう。

当時、Bruce Springsteenをはじめ、多くのミュージシャンがブッシュ政権を批判するなどして、選挙活動において反戦やリベラリズムを擁護するメッセージを発していました。

Coldplayの歌詞とアルバムのアートワークに込められたメッセージは、ブッシュ(共和党)の覇権主義的政権を、民衆(一般国民)が選挙を通して打倒するんだ、というものだったのではないでしょうか。

Viva La Vidaに歌詞には、王政、帝政に象徴される覇権主義への痛烈な皮肉が込められており、そこに、泥沼化したイラク侵攻に苦しむ米政権を重ね合わせているように聞こえます。

たぶん、ナポレオンの帝政やフランス王朝の崩壊をヒントにしているのかもしれません。2008年の大統領選挙と市民による王政、帝政の打倒を重ね合わせるのであれば、フランス革命やパリ・コミューンによる市民革命は格好の象徴になります。

しかし、詩を書いた人なら誰でも分かるように、史実をそのまま詩歌にする人はいません。伝えたいメッセージをより鮮明にしたり、逆に、ぼかしたりするために、史実に制約されることなく加工していきます。政治的メッセージ性の強い詩歌でも、そこに恋愛的な要素を含めることなど、何ら珍しくも不思議でもありません。

そういえば、この季節になるとよく流れる、"Have you ever seen the rain?"は、ベトナム反戦の歌でした。砂漠地方の住民のことを取り上げた歌ではありません。

だから、モデルがナポレオンだとか、イエスだとか、議論するのはほとんど意味がないと思います。

結局、聞く人それぞれが、いろいろなメッセージを読み取って楽しめばいいのではないでしょうか。

しかし、個人的な鑑賞を超えて、制作者の意図やメッセージを学術的観点から分析したいのであれば、時代考証を基礎にして、歌詞が何のメタフォーであるのかを探究することが解への重要な手がかりになります。とくに、こういうメッセージ性が強いアーティストと曲の場合は。

以上、雑感です。

書き込みを全部読んでいないので分かりませんが、内容が重複していたらご容赦ください。
Posted by HOTPLAY at 2010年08月11日 05:36
HOTPLAYさん>

熱い意見をありがとうございます^^
名曲と言うものは何年、何十年たっても錆びる事はありません。
だから、今この歌の存在を始めて知っても恥じることはありませんよ^^
私もAerosmithの魅力に気づいたのは、1年ほど前でしたから。

1つ勘違いされているといけないので申し上げますが、私はこのブログでこの歌のモデルを議論しているつもりはありません。
コメント欄でも同様です。
私はあくまで自分の解釈を載せたまでです。
自分の解釈を他人に押し付けるつもりはございません。
それと私は、議論すること自体は無意味とは言いたくはありません。
自分の考えを他人に納得させる事に価値観を感じる人は多く居ます。
実際そういう人がいたから歴史も科学も進歩してきたのではないでしょうか。
Posted by shoya at 2010年08月13日 11:47
HOTPLAYさん
イギリス人がなんでブッシュ政権を歌にするのさ
Posted by rm at 2010年10月01日 07:34
rmさん

日本人だってブッシュ政権を批評しますよね?イギリス人がブッシュ政権を批評した歌を歌ってもおかしくないと思いますよ。
Posted by shoya at 2010年10月07日 01:39
ジャンヌダルク
Posted by 23 at 2010年10月16日 21:46
砂の柱の部分の解釈が面白かったです。
聖書にそんな話があったんですね。
勉強になりました。
Posted by takat at 2010年11月25日 10:33
takatさん

私も、砂の柱の話はこの歌の事を考えるまでは知りませんでした。
この歌の歌詞は、色々と考えさせてくれます。
興味深い話にも出会わせてくれる、本当に良い歌ですね^^
Posted by shoya at 2010年12月03日 09:50
はじめまして。
興味深く読ませていただき、考えさせられましたのでコメント致します。

何人かの方が書かれていましたが、私も歴史上の特定の誰かを指すというより、現代のキリスト教や欧米先進国(シンボルとしてブッシュ?)を暗に批判しているように感じました。

歌詞から誰がモデルなのか推理することは面白いと思いますが、この曲を通して彼らは何を伝えたかったのかと考えてみると、歴史上の人物を当てはめるだけでは少し物足りなく思いましたので。

推測される人物がナポレオンだとして、今この現代でナポレオンについて歌い上げることによってcoldplayはどのような意味を持たせたのでしょうか。それを理解して「解釈」というのだと思います。(といってももう何年か経ちますが;)

日本ではあまりないかもしれませんが、英語圏ではその時代ごとに政治を批判する曲があると思います。
coldplayも同様に、ある王を比喩にして現代政治を批判するメッセージを含めたのだと思いました。


Posted by botan at 2010年12月06日 23:23
botanさん>

コメントありがとうございます。
私はColdplayが最終的に伝えたかったメッセージは、戦争の無意味さや、権力の虚しさ等だと思います。
だから、ブッシュを批判した歌・・・と言うのも大いにありえると思います。
ナポレオンの人生を辿りながら、ブッシュを批判する・・・そんな構造だったら面白いんじゃないでしょうか?
Posted by shoya at 2010年12月09日 03:56
あまり深く考える必要はないのでは?先ず音楽は言葉遊びでそれ程意味はないと思うのですが。歌詞も無理に韻を踏ませている様にも感じるし舞台のシチュエーションも嘗ての権力がら今は零落したと言いたいのだろうがそれと題名の’人生万歳’とどう結び着くのかは判らない。意味を深く考えず音を楽しめば良いと思います。作者もそれほど深く考えたとは思えない。
Posted by ADAM at 2011年04月19日 03:31
音楽をどう楽しむかは個人の自由です。
音楽の作者の中には、歌詞の隠された意味などをリスナーに理解してほしい人たちがいると思います。
別に、Coldplayがその中の一人とは言っていませんが。
Posted by shoya at 2011年04月20日 10:42
名曲を探して様々なテーマで10曲セレクトしてみよう!という趣旨のブログ
http://mp03.blog.fc2.com/
を運営しているmpと申します。
こちらのサイトはリンクフリーでしょうか?
リンクフリーでしたら歌詞にリンクさせて頂きたいのですが…
Posted by mp at 2011年06月07日 23:23
mpさん、訪問ありがとうございます^^
リンクはご自由にして頂いて良いですよ^^
Posted by shoya at 2011年06月08日 12:17
ありがとうございます!
早速リンクさせて頂きました^^
Posted by mp at 2011年06月08日 21:37
はじめまして

歌詞の意味がしりたくなってたどり着きました。

素晴らしく美しい曲で 天上の音楽があるのならこんな感じじゃないかな…?というような ずっと聴いていたいような大好きな曲のひとつです

和訳ありがとうございます♪


そもそも歌詞の意味が知りたくなったのは、 衣装の雰囲気が…左腕の赤色が…。 なんとなくナチスを連想したからなんです。

なので、 ナポレオンの事を歌っているのかもしれませんよね。


Posted by ユウコ at 2011年08月01日 06:40
ユウコさん

コメントありがとうございます^^
Viva la Vidaには確かに、言葉にできないような美しいメロディーがありますよね。
ナチスとナポレオンとの接点とは?^^;
Posted by shoya at 2011年08月02日 10:00
coldplayをフジで見ました。
感動しすぎて帰ってから聞きまくりです。
和訳が気になりshoyaさんの訳が一番しっくりきました。
ありがとうございます。

そして、私なりに
フリーダカーロの心の中、をうたったような気がします。

「VIVA LA VIDA」
彼女の最後と言われている絵

その絵と彼女の生き方を連想させる曲として聞いてます。自由な生き方の表裏。
そんなとらえ方をさせていただきました。

本当、、、、に良い曲ですね。

ohohohohohohhhhhhho!!!!!!!!!!!! 最高!
Posted by vit's at 2011年08月12日 13:03
vit'sさん

コメントありがとうございます^^
和訳のほう、気に入っていただいた様で何よりです。
フリーダカーロってよく知らないですけど、これはまたユニークな見解で良いですね^^
自由な生き方の表裏って言うのも実に興味深いです。
Posted by shoya at 2011年08月13日 11:38
はじめまして。皆さんの意見を拝見させて頂きました。非常に沢山の意見が交わされ、活発に議論されているのをみて、楽しそうですね。

ただ一つ残念なのは、これだけ様々な人たちが様々な意見を投稿してくれているのに、ブログ主のshoyaさんがあまりにも頑なにそれらの意見をシャットダウンしてしまっているように見受けられた点です。

「音楽の解釈は自由。別に私の解釈を誰かに押しつけている訳ではない。あなたは××と言うが、私はあくまで○○だと思うまでだ」

確かにそう言われれば何も間違った事は仰ってないのですが、そこで意見のやりとりを終わらせるのではなく、皆さんの解釈についてもう少し掘り下げてみるというのはいかがでしょうか。(さすがに冒頭の名無しさんのしつこさには僕も辟易しましたが...。)そうすることでshoyaさん自身も新しい世界観・知識と出会うことが出来るのではないでしょうか?少し生意気ですが(笑)。

歌詞の解釈ですが、大変興味深かったです。ただ僕は結論として、あまり深い意味、特にナポレオン1世との直接的なつながりはないのではないかと思いまた。

なぜなら、歌詞中の言葉で、唯一ナポレオンとつながりがあると僕が感じたのは「革命」の一語のみであり、しかも、イギリス革命やロシア革命(更にアメリカ独立もある種の「革命」とする考え方があります)など、「革命」という言葉によって僕が連想した出来事は、西洋史の中だけでもフランス革命以外に沢山存在します。

また、ナポレオン以外の歴史上の優れた指導者を示唆する言葉が沢山登場します。

例えば、「犀」という言葉はカエサルの「犀は投げられた」を連想させますし、「Seas would rise」は映画「十戒」でも有名なモーセの目の前で海がパックリ割れる場面について言及しているという意見を他のブログで拝見しました。

「古い王は死んだ、国王万歳!」のフレーズについても、「国王」と「皇帝」の違いってやはり西洋史では重要だと思うんです。(「何が違うのか?」と反問されれば、うまく言えません。でも、東洋史でも歴代中国王朝では日本の天皇を「皇帝」とは認めずに「王」と考えていたのと同様、「国王」と「皇帝」には重要な違いがあったのではないでしょうか?)たかが曲の歌詞の言葉とはいえ、もし歌詞を書いた人がナポレオンを強くイメージして書いていたのなら、この違いを曖昧にするとは僕には到底思えないです。

つまり、この作詞者の目的は、歌詞中の要所に西洋史上の有名な君主・指導者や、毀誉褒貶、栄枯盛衰などをほのめかす言葉を鏤める事によって、曲自体に古風・宗教的な雰囲気を漂わせることだったのでは?と僕は考えます。

こう書いてしまっては、「言葉の綾だけで飾り付けた薄っぺらい曲」として曲自体を貶めていると言われてしまいそうですが、やはり神秘的で大好きな曲です。

長々とすみません。少し歴史をかじった一知ったかぶりの戯言ととらえて頂ければ幸いです。

因みに、ナポレオンとヒトラーの共通点とは、祖国の情勢が不安定な中突如として頭角を現した事、政権が全ヨーロッパを席巻しそうな勢いであった事、ロシア遠征が身の破滅を招くきっかけであった事が挙げられるのではないでしょうか?

我々はどうしても、前者を英雄、後者を大悪党とみなしがちですが、両者とも、祖国にとっては愛国者、他国にとっては侵略者だったという点も、ものすごく似ていると思います。
Posted by やまただろう at 2011年09月18日 01:22
はじめまして!
今更ながらこの曲にはまって歌詞の意味を探してたらここにたどり着きました。

そして今更なんですが一つ教えていただきたい事が……

「Once you'd gone there was never」

の部分なのですが、

他のサイトでは
「Once you go there was never」
となっていて、本当はどっちなのかなぁ?と思いまして(;^_^A

実はCD持ってないので確認出来なくて。

どっちにも聞き取れる(リスニング苦手なのでσ(^_^;))気がしますがどっちでしょう?
Posted by SATOPON at 2012年11月30日 17:56
SATOPONさん>

コメントありがとうございます。
私が引用したサイト(http://lyrics.wikia.com/Coldplay:Viva_la_Vida)では「Once you'd gone」でしたが、さっき他のサイトを調べてみたら「Once you go」でした。
でも、意味は殆ど変わりません。恐らく、文法的にどっちが正しいかでしょうね。
Posted by Leon at 2012年12月02日 11:39
どっちもそんなに意味が変わりませんから、問題ないのかもしれません(笑)
リスニング能力が皆無な自分が恨めしいです。
Posted by SATOPON at 2012年12月11日 13:21
いえいえ。細かい聞き分け何てネイティブのアメリカ人でも出来ないときもあるんで。
やはり、人間の耳には限界がありますよ。
Posted by Leon at 2012年12月12日 11:07
これはチェザーレ・ボルジアのことではないですか。塩野七生さんのチェザーレの本を読めば読むほど彼のことを歌っている気がします。スペイン出身の法王である父のアレッサンドロ6世の死からイタリア統一半場でローマ教皇ジュリオ2世に裏切られスペインに追放される軍事・政治家です。支配した国の国民にも愛され、最後は死ぬとわかって無謀な戦場でその生涯に幕を閉じた人物です。
Posted by at 2016年03月13日 01:00
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Viva La Vida/Coldplay
Excerpt: Viva la Vida ちょっと、やだこれ。 コールドプレイってカッコイイ。 この曲すごく好き。 「X&Y」とあとなんか、レンタルで借りたのとで2枚くらいは聴いた..
Weblog: pre metabolic tension♪
Tracked: 2008-08-20 01:12

Viva La Vida/Coldplay。。
Excerpt: COLDPLAYの『Viva la Vida 』という曲を最近聴いたんですが、名曲です 英語の歌詞なので、初めは意味が分からなかったんですけど、 その歌の深さ...
Weblog: No Justice,No Peace.
Tracked: 2008-09-11 22:04

いくら聞いても飽きない曲
Excerpt: ColdplayのViva la Vidaを最近聞きまくっています。 年に2、3曲、やばいほどリピートで聞きまくる曲ってありますよね。まさにそれ。 楽器の音、口ずさむことも難しい精巧な曲調、そ..
Weblog: 持続的低成長日記
Tracked: 2008-09-13 07:21
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